「ねっとりとしたケツ穴がわしのチ○ポに吸い付いてくるようじゃ、淫乱変態な奴隷穴じゃよ、明菜ちゃん」
「あっあああっあおおおおおお！！！！もっとっ‥‥‥！もっとぐりぐりしてぇ！」
明菜は痙攣しながら叫んだ。
「どんなふうにして欲しいのかちゃんといいなさい」
老人がせかすように、明菜の肛門をつつく。
「あああああああああっ！！もっともっと〜〜もっと血管のういてるたくましいチ○ポでグリグリ明菜の肛門攻めしてほしいの！！ああ、早く早くぅ！！！」
明菜は尻を高くあげて、上下にゆすった。
尻の肉で挟み込んだそれは、ニチュニチュと音をたてて擦られる。
「はぁ‥‥‥もっと、こすってえ！意地悪しないで明菜のケツ穴でチ○ポしごいてえ！！」
乱れる明菜に反応したのか、他の老人達も全裸になってペ○スを扱きながら明菜のまわりに集まって来た。
「あんっ、こんなチ○ポに囲まれたら、結婚式のときみたくまたアヘ顔でアクメキマっちゃう‥‥‥っ」
明菜は雄の匂いに酔いしれていた。
「明菜ちゃん、ケツ穴しか弄られてないのに、マ○コもビチョビチョだねえ、結婚式のときよりももっといやらしくなったんじゃないのかな？」
「あはっ明菜はぁ‥‥‥‥雌豚です‥‥‥‥縛られてバックからケツ穴もマ○コもさらしてセックスするのが大好きな、変態ドスケベ女なんですぅ‥‥‥だからぁ‥‥‥！明菜のケツ穴にチ○ポぶちこんでぇ‥‥‥‥！マ○コのバイブでチ○ポも一緒に振動させていっしょにアクメ決めてぇ‥‥‥‥！」
明菜は自分の女淫に深々とめりこんでいるバイブの振動を最大にした。
「さぁ‥‥‥‥明菜のバックヴァージンもらってください！」
そういいながら尻を高く挙げて、たまらずク○トリスを弄った。