『ごっ‥‥っごらんくださいぃぃ‥‥‥‥、明菜のケツ穴を広げながら、主人にオマ○コを突いてもらっているんですぅぅ！！ああああああっみっ皆様の極太のマ●を銜え込むためにこうして拡張させているんです、おっおおぅ！イク！イクイクイク！！イクーーーーーー！！！！』
夫に下から突上げられながら、その肛門は深々と拡張プラグを飲み込んでいた。
『はぁ‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥皆様の‥‥‥‥愛のスペルマ汁を明菜のケツ穴の奥までたっぷりとそそいでくださいませ‥‥‥っああああう！！」
明菜の肛門からプラグがゴトリと抜け落ちた。
ぽっかりと開いたそこを各層ともせずに、明菜は続けた。
『ああああん、オマ○コとケツ穴を同時にファックされるのがまちどおしい‥‥‥っあっっまたっくるっ！！イクのがきちゃうぅう！！ああっマ○コにスペルマたっぷり頂戴！！スペルマアクメキメさせてえええええ！！』
明菜が腰を上下に激しく振った。
夫もその動きに合わせて、腰を打ち付ける。
ズドン、夫が突上げると明菜は仰け反って動きがとまる。
『あひいいいいいいいいいいいいい！！イグゥウゥウ！！！』
明菜の口が舌を吐く。
そのままぶるぶると震えながら、脈打ちながら明菜の中に精液が流れ込んでくる。
『ほぉああああ‥‥‥‥中にくるぅ‥‥‥！』
白目になって腰を上下に振った。
女淫から萎えたペ○スが抜落ちた。
『ドスケベマ○コをお客様にたっぷり見てもらえ、雌豚！』
明菜を自分の上からどかし、カメラの前に精液にまみれたひくひくとうごめく性器をさらした。
『惚けておらんで、早くいまの自分のマ○コの状態を説明せんか、このノロマが！』
そういって明菜のク○トリスを指で弾いた。
『おおおぅ！！！』
明菜は仰け反って、絶頂した。
びゅっと股間から精液まじりの潮が吹く。
『あああ‥‥‥最高‥‥‥っ！』
明菜は快楽に蕩けた視線をカメラに送りながらも両手でそこを割り開いてみせた。
『ご覧ください‥‥‥こんなザーメンにまみれて幸せを感じてしまう、ドスケベ女のマ○コを‥‥‥ああ‥‥溢れちゃう‥‥っ』
ゴポリと音をたてて女の中にたまっていた精液が逆流してくる。