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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 36

「あああん、もうダメ‥‥‥もう明菜我慢できません‥‥‥‥今日はキ●タマが空になるまで、明菜の体でお客様にご奉仕します‥‥‥‥だからぁ‥‥‥‥もっとザーメンをお口に恵んでください‥‥‥‥!」
押し付けられた、一人のペ○スを握ると、扱きながら先端をベロベロと舐め、相手の目を挑発的に見上げて、いやらしく口に銜え込んだ。


夫の待つ客間へ全員がつくころには、明菜は精液にまみれて恍惚としていた。
「お客様をお連れいたしましたわ、あなた」
頬を流れる、それを指で舐めとりながら明菜は言った。
「おお、おおずいぶんとかわいがってもらったようじゃな、では、お前も用意をしておいで」
明菜は頷いて部屋をあとにした。



数分後、明菜は黒のハーネスに身を包んで戻って来た。
「ただいま戻りました、さあ、皆様ドリンクです、どうぞ」
明菜は一人一人にシャンパンを配った。
「本日は本当にようこそおいで下さいました。今しばらくの間、明菜の恥ずかしい姿をご覧ください」
明菜はそういって、壁のスイッチを押すと天上からプロジェクターが作動した。

壁に明菜が映し出された。
『皆様‥‥今日はようこそいらっしゃいました‥‥本日は明菜のケツ穴ヴァージンを皆様に捧げます‥‥どうぞ御堪能くださいませ』
挨拶が終わると画面が切り替わり、明菜の調教される様が映し出される。
浣腸から始まり、アナルへの快感を覚えさせられ、アナルプラグでの拡張からビーズでのオナニー‥‥アナル攻めが次々と映し出される。
調教されるたびに明菜はよがり狂っていた。

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