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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 33

融合部から潮を勢い良く吹き上げて明菜が気をやる。
一気に夫のペ○スはリズミカルに締め付けられた。
絶頂に仰け反る妻の腰を掴むと、下からガンガン突上げた。
「マ○コにザーメンくれてやるぞ!!明菜ぁ!!!!!!!」
ドビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!
明菜の子宮に下から精液が射精された。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!!」
明菜は再び絶叫し、白目になった。

射精し終わったあとも、白目のままでビクビクと痙攣し、明菜はしばらく夫の上でアクメを決めたままになっていた。
肉棒にからみつく、うごめく濡れた肉が気持ちが良い。
夫は震える明菜の尻をなで上げた。
そうしているうちに、明菜の意識がもどった。
「あなた‥‥‥」
「アクメ決めたまま気を失っとったのか」
ぴしゃりと軽く尻を叩いてやれば、嬉しそうに身じろいだ。
「あなたの種付け‥‥素敵だったわ‥‥」
夫は明菜を自分の上から下ろして、リクライニングチェアから降りた。
そして、その濡れたままの股間を明菜に突き出す。
口できれいにしろという無言の命令に、明菜は頬を染めて嬉しそうに従った。
派手に音を立てて、しゃぶり、ペ○スを清める。
その女陰からは、夫のザーメンと新たな愛液が滴り落ち、糸を引いた。



「今日は来客があるからな、ちゃんと礼儀よくでむかえるんじゃよ」
朝食の時に夫が明菜に言った。
「あなた‥‥‥お出迎えってこの格好で‥‥いいの?」
「当たり前じゃ、その格好でしっかり出迎えろ」
「はい‥‥‥わかりました」
頬を高揚させて明菜はうなづいた。


ピンポーン。
玄関のチャイムがなりドアが開かれた。
老人たちはの視線は、玄関先でのそれに注がれる。
そこには振動音が響く中、いつもの格好で目隠しをして、両乳首とク○トリスをそれぞれ二つのローターで挟み、女淫には深々と極太バイブを差し込んで、ア○ルにもア○ルビーズを挿入している明菜がいた。
「いらっしゃいませ‥‥‥‥はぁ‥‥あん‥‥‥‥今日は‥‥‥ああ!はぁ‥‥はぁ‥‥明菜の、体で皆さんをおもてなしいたします‥‥‥‥あああああ!!明菜の本気絶頂をお愉しみくださぁい‥‥‥‥!!ああああっ」

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