PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 32
 34
の最後へ

淫乱介護 34

明菜は玄関に座ると、両足をひらき股間に挿入されたバイブをゆっくりと出し入れさせた。
「おおっ!ああああぅ!きっきもちい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マ○コがビックンビックンしちゃぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!見て見てえ!!明菜の絶頂マ○コみてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!あっあっあっああっああああっああああああああああ!!!あひいい!!イクーーーーーーーーーーーーーー!!!」
明菜が仰け反って絶頂する。
老人の荒い息づかいに、明菜は興奮して腰を突き出した。
「はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥‥お愉しみいただけましたか‥‥‥明菜の生オナニー‥‥‥‥」
そういって明菜は目隠しをとろうとすると、それを止められる。
「はっはっは‥‥‥‥明菜ちゃん‥‥‥さらにドスケベに調教されたねえ‥‥‥」
老人は堅く勃起したペ○スを出して、明菜の頬をピタピタとたたいた。
「あああ‥‥‥オチ○ポ‥‥‥‥」
明菜はそれに手をやさしくそえてほお擦りする。
「せっかく似合っとる目隠しじゃ、そのままわしらのこれを沈めてくれんか?ウエルカムフェラじゃ」
「はい‥‥‥‥みなさまの勃起オ○ンポを明菜のお口でお出迎えさせて頂きますわ‥‥‥‥んんん‥‥‥‥」
明菜はほお擦りしていた誇張したそれを、深々と銜え込んでねっとりとしゃぶった。
舌鼓の音を派手にならしながら、舐めしゃぶる。
それを一旦口から離し、先端にキスをする。
「はぁああああ‥‥‥‥このオチ○ポ………覚えておりますわ………たくましくてしゃぶってるだけで、なんどもイキそうになりましたもの‥‥‥橋本様‥‥‥‥はぁん‥‥いあっひゃいまへ‥‥‥‥‥んんっんんっっっ」
「おいひい‥‥‥おいひいれふ‥‥‥‥‥‥んんん‥‥‥‥」
明菜が頭を前後に振ると、左右の頬を違う肉棒がつついてくる。
明菜は頬を高揚させながら、そのペ○スを両手で握りリズミカルに扱くのだった。
尻をふりながら、夢中になって男を貪る。
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ。
肉を吸い上げて舐め扱く音が、明菜を興奮させた。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す