「いい締まりじゃ‥‥‥！イクぞ！種付けするぞぉ！！明菜あああああ！！！！」
「あひいいいいいおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
明菜が悲鳴をあげた瞬間、夫のペ○スから大量の精液が明菜の中へと流れ込んでいった。
「孕むぅ‥‥‥‥‥‥！」
明菜はそう言うと完全に白目になったまま、ビクビクと痙攣しながら自分の中で脈打つ雄を締め付けた。


その後も、全裸のままテラスへ出て、セックスを続けた。
リクライニングチェアで明菜が上になり騎乗位で激しく腰を振る。
胸のサージカルチェーンが派手に音を立てて揺れた。
外だというのに、明菜はかまわずに足を大胆に広げて性器を晒しながらよがっていた。
狂ったように腰を振り、時折回し、くねらせた。
「外でまぐわう時はいつもより貪欲じゃのう、ク○ピアスもよう見えとるわ」
自分の上で淫らに踊り狂う妻に夫は話しかける。
時折、腰を突上げてやると、嬉しそうに悶えた。
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、もっとぉ‥‥‥もっとしてぇ‥‥‥外のセックスって興奮しちゃうのっ」
夫の責めにしばらく腰を止めたが、夫が動くのを止めると再び上下前後に腰を振る。
「明菜のク○も勃起しちゃってるぅ‥‥‥！あっあああああ！！！」
夫のモノが明菜のGスポットを擦り、明菜の体はビクリと震えた。
それが欲しくて再びそこをコリコリと擦れるように、腰を動かす。
「あっあっあっあっあっあ！！！」
明菜の内部がきゅうと締め付けられていく。
その状態で夫のペ○スを濡れた肉が扱く。
「うっ‥‥‥‥‥！いいぞっ雌犬！」
夫は明菜の旨のサージカルチェーンを引っ張った。
乳首がひっぱられ、明菜の体が夫へと倒れる、それでも明菜は腰を振るのをやめなかった。
ひっぱられるそれに興奮したのだ。
「締まりが良くなったぞ、このドスケベが！」
夫がチェーンをひっぱったまま、尻を何度も叩く。
「あうあうああああああーーーーーー！！！」
明菜がよだれをたらしながらよがった。
さらに中が収縮され、腰の動きが早くなる。
イこうとしていた。
絶頂へ一気にかけのぼっていく。
夫も同時に絶頂に向かう。
「あう！イグーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」