「よう締まっていいマ○コじゃ、明菜」
老人が腰を押し込みながら、明菜の尻を叩いた。。
「ああ〜〜〜〜〜」
明菜が背中を反らせて啼きだす。
「いくぞぉ！明菜！」
掴んだてに爪を立てて、老人が背後から明菜を犯し始めた。
「あっあっあっあっあっあっ！！！！」
老人とは思えない腰の動きに、即座に明菜は興奮とアクメを感じてよがり、喘ぎの咆哮をあげる。
何度も何度も背後から突かれて、明菜の興奮も最高潮になった頃だった。
「出すぞぉ！！お前のマ○コに！！わしの子種でいっぱいにするぞぉ！！！！」
老人のペ○スがビクリビクリと大きくなって、明菜の性器と耳にに射精が近い事を告げた．
「ああーーーーーーーーーーー来て、来て、来て、来て、来て！！ドスケベマ○コにたっぷりと、おじいちゃんのミルク頂戴〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
「おおおおおおおおおお！！！！」
ドピュドピュドピュドピュ、老人のペ○スから勢い良く精液が飛び出し、明菜の奥を叩いた。
「あっっ‥‥‥！あ‥‥‥‥！！おじいちゃんのスペルマ感じるよっ‥‥‥‥熱い‥‥‥っ」
明菜は快楽の余韻にひたって、意識は白濁としていた。
老人がペ○スを抜いても、うっとりと四つん這いのまま恍惚の表情をうかべ，腰をくねらせている。
老人は布団の下にあらかじめ隠しておいたものをとりだした。
「明菜‥‥こっちを向きなさい」
パーンと手の後がつくくらい、尻を叩いた。
「あんっ！」
尻のするどい痛みに、明菜の意識が覚醒した。
老人の手にしたものをみて、明菜の目が見開かれた。
それは、太い荒縄だった。
「おじいちゃん、それ‥‥‥‥」
「明菜にも教えてやろう、縛られる悦びをな‥‥‥」
老人は不気味にひっひっひと笑った。
「あ‥‥‥怖い‥‥‥‥怖いよおじいちゃん」
背後にまわった老人から、明菜は未知数の恐怖と期待を感じていた。
荒縄はちくちくと自分の体にからみつき、明菜の大きな乳房を強調させていく。
「あっ‥‥‥‥あっ‥‥‥‥！」
「縄の感触がきもちいいじゃろう、お前ならきっと気に入ると思ったんじゃよ」
上半身だけ束縛して、老人は明菜から離れた。
座る明菜の足を大きく広げてみせる。
明菜はいつもとは違う状況に、頬を染めた。
「おじいちゃん‥‥‥恥ずかしいよっ」