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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 29

よだれをたらしながら、うつろな目で夫を見下ろすと、身を屈めて濃厚なキスをする。
「おはようございますぅ‥‥‥あなた‥‥‥‥」
再びの挨拶に夫も晴れやかに笑って
「ああ、おはよう明菜」
と明菜の腫れ上がった尻をなで上げた。
「ああああんっ」
夫の身体の上で身を伏せたまま、明菜は震えた。
「昨日は何度も叩いたからな、真っ赤になっとるのか」
明菜は自分に穿ったペ○スを引き抜いて、夫の身体からおり、尻を向けた。
真っ赤になったそこがビクンビクンと時折蠢くのがいやらしい。
「ほほぅ‥‥‥真っ赤で猿の尻のようじゃな」
「あなたがお好きなら、好きになさって‥‥‥このお尻はあなたのものだもの」
明菜は立ったまま上半身を前に倒して、尻を突き出し、下からまわした手で性器を割開いた。
奥からは精液がどろりと塊で逆流してくる。
「あはぁ‥‥‥‥こんなにたっぷり‥‥‥‥明菜は幸せです‥‥‥」
中をかき出すかのように、指で秘肉をいじる。
溢れ出た精液は糸をひいてシーツに落ちた。
「さぁ‥‥‥そろそろ朝ご飯にしましょう‥‥明菜が食べさせてあげる‥‥‥」
そういって、明菜が見せつけるように腰をくねらせた。
食事が終わり、二人はそのままバスルームへ向かった。
明菜は頬を高揚させながら、夫の服を脱がし全裸にしていった。
バスタブに湯をはり、バブルバス用のボディソープを入れる。
用意がすむと夫の前にかがみ、夫を見上げる。
「あああ‥‥‥あなた‥‥‥いただきます」
そういうと、目の前のペ○スを銜えた。
勃起させるために顔を前後に振る。
夫の好みに調教された、その舌技はあっという間に銜えたそれを反り返るほどに勃ちあがらせる。

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