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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 28

「あああああん、すごい‥‥‥‥昨日あれだけ出したのに‥‥‥‥ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
上下左右に動かして、たっぷりと愛液を肉棒にまぶしてから前後にスライドして、擦り上げる。
融合する濡れた肉がもたらす快感は、今でも老人の右にでるものはいない。
「起きてくれないと‥‥‥明菜イっちゃう!!!!」
必死に絶頂をこらえながらも、腰は快楽を貪るように淫乱な動きをくり返す。
胸のサージカルチェーンが音をたてて揺れる。
「あなたぁあああああああ、もうだめえ!!!!マ○コイクイクイクイクイクイク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
奴隷妻になった雌の咆哮と同時に老人の手が明菜の腰を掴んだ。
「あぅ!あなたぁ!!!」
ズンと下から突上げてきたので、明菜がうわずった声をあげた。
「朝っぱらから、ドスケベじゃな、明菜」
「おは、おはよっうござい………ます!あなたぁ!!」
突上げられながら明菜が嬉しそうに挨拶をする。
「ああああ‥‥‥‥明菜の絶頂する姿をご覧になってくださいましたか?」
明菜は動かしていた腰を止めて、そこをひろげ濡れたピアスを見せた。
「しっかり目とチ○ポでみたぞ、おお、もう濡れ濡れじゃな、明菜の雌奴隷マ○コは」
「あああ‥‥‥良かった」
明菜がすこし残念そうに言った。
「なんじゃ、おしおきが欲しかったのか?悪い子じゃ!」
老人は射精のために腰を赴くままにガンガンと突上げた。
明菜は髪を振り乱し、乳房を弾ませながら身を任せて乱れた。
「あああああーーーーーーーー!!!あなた!あなた!あなたぁあああああああああ!!!」
腰を回して答える明菜の尻の肉を夫がガッと掴んだ。
「あうううううう〜〜〜〜〜!!!!」
まだ腫れて傷むそこは、掴まれて苦痛と快楽を生んだ。
再び深く子宮口めがけて夫のペ○スが突き込まれた。
ドズン!
「おおおおおおおおおおおぅうう!!!!」
明菜が仰け反った。
ボディピアスが派手な音をたてる。
「朝一のザーメンをしっかり子宮で受け止めろ、雌豚!!!!」
ドビュ!!ドビュビュビュビュ!!!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
声にならない声をあげて、明菜は夫と同時に絶頂した。

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