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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 30

「はぁ‥‥はぁ‥‥‥‥あなたのチ○ポ‥‥‥美味しい‥‥」
そういって明菜はそれにほお擦りをした。
「明菜そこに座り、足を開け」
明菜はいいつけどおりに、バスタブの縁に腰掛けた。
「はぁ‥‥‥‥あああん‥‥‥‥」
明菜はゆっくりと足を開いた。
「もう濡れておるのか、ドスケベマ○コが」
「あああ‥‥!ごめんなさい!!」
「わしのチ○ポをしゃぶっただけで、こうなるのか、お前のだらしないマ○コは」
「はい…………明菜のドスケベマ○コは、あなたのチ○ポを想像するだけでグチョグチョになっちゃうの‥‥‥」
「そんな淫乱なマ○コにはザーメンでお仕置きじゃなぁ‥‥‥」
そういって、夫は明菜のク○トリスにその先端を近づけると、肉幹をズリズリと擦りだした。
とたんに明菜の顔がいやらしく笑みを作る。
広いバスルームに淫猥な水音が響いた。
「奴隷妻にはまず陰核を白く染めてやる」
明菜の視線は夫のそこに集中する。
さっきよりも愛液で濡れてくるのが分かった。
「ああん、早く早くぅ!明菜のク○トリスをあなたのザーメンでぬるぬるにしてえ‥‥‥!」
明菜はそう叫ぶと、自分の両方の乳房をこねくり回した。
「あああああ〜〜〜〜乳首も感じちゃう!」
乳首をひっぱりくりくりと弄んだ。
好色そうな笑みが夫を刺激する。
老人の扱く手が早くなった。
明菜は乳首を押しつぶしながら、その瞬間を待つ。
「イクぞ‥‥‥明菜」
互いの興奮が頂点に達する。
ビュルルルルルルルルルルルルル!!
夫のペ○スの先端から大量の精液が勢い良く飛び出る。。
明菜の陰核を目掛けて飛び散った。
「は‥‥‥はぁああ‥‥‥あああ‥‥‥ぉぉおぉおおおおおおお!!!」
一番敏感なそこに感じた熱に耐えられず、明菜もイった。
プシャアアアアアアアアアアアアア。
絶頂の迸りが夫のペ○スをたたく。
互いの絶頂の証が混じりあい、流れていった。
「潮まで吹いて、ザーメン絶頂か‥‥‥まだ、変態陰核がわしのザーメンにまみれて勃起したままビクビクしとるぞ」
夫は明菜の性器を左右に広げて、ク○トリスを露出させた。
「あなた‥‥‥‥ク○だけじゃなくて、雌マ○コにもザーメン頂戴‥‥‥‥」
明菜は足をさらに広げた。

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