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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 27

「あああ!チ○ポからザーメンビュルビュル来る!マ○コイクイクゥ!!!ク○イクゥウウウウウ!!!」
ドアに爪を立てて、卑猥極まりない言葉を叫びながら、老人の射精と同時に明菜も絶頂した。
明菜の尻がビクビクと震え、融合部からは白濁した汁が溢れた。
「今日からしっかりマ○コで奉仕するんじゃ‥‥‥さあこのままマ○コに挿れたままで家に入るぞ‥‥‥‥」
明菜の尻を叩きながら、ドアを開けさせ、挿入させたまま2人は家に入っていった。



明るい日差しが差し込むキッチンで明菜はエプロンを着け、朝食を作っていた。
夫の命令通り、エプロンの下にはピアス以外なにもつけていない。
手際良くうごく明菜の尻は昨日のスパンキングでまだ腫れ上がっていた。
卵焼きを焼きながら、明菜はうっとりと夫の調教に思いを馳せた。
家に入ったとたんに、何度も何度も尻を叩かれながらイカされた。
思い出すと股間がじゅん、と熱く潤ってくる。
(ああああ‥‥‥‥またマ○コしたくなっちゃった‥)
明菜は、足をすり合わせてこらえながら、朝食を作り終える。
そして、エプロンを外すと夫の寝ている寝室へ急いだ。
「あなた‥‥‥‥起きて‥‥‥朝よ」
全裸で寝室に入ると中はカーテンで薄暗い。
「あん‥‥っあなた‥‥‥‥」
明菜の目がそれを捕らえたとたんに潤んだ。
それは、夫の夜着の浴衣を押しのけて、屹立と勃ちあがっている。
明菜は自分の性器を弄り始めた。
いますぐにそれを自分の中に挿入したい。
そう思うだけで指の動きが激しくなっていく。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥‥」
明菜は立ったまま、老いても尚硬く太く張りつめたペ○スをみながら自分の性器を弄り回した。
頃合いをみはからって、明菜はベッドに乗り、夫を跨いだ。
「あなたぁ‥‥‥起きて‥‥‥ああああああああああ!!」
ズブリ、と一気にその巨根を自分の穴にねじり込む。
自分の体重でそれは、明菜の最奥まで難なく届いた。
「あああああああ!気持ちっ‥‥‥いい〜〜〜〜〜!」
自然に腰は淫らなダンスを踊りだした。

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