PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 24
 26
の最後へ

淫乱介護 26

1.朝は主をフェラチオ、またはヴァ○ナで起こす事
2.室内では常に下着を着けずに、肌を露出すること、その際ピアスは必ず装着する事
3.主が望むときに、望む場所で、望むように奉仕をすること
4.絶頂したいときは、必ず主の前で報告しながらする事
5.主の友人には身体で丁寧に奉仕すること

読み終わる前に明菜は夫のペ○スを銜えて頭を前後に振っていた。
うっとりと目を蕩けさせて美味しそうに舐めしゃぶる。
ひざまづく妻の尻をみてみれば、すでに濡れて水たまりができている。
「命令されてド変態奴隷妻はマ○コをぬらしたのか」
夫は明菜の頭を掴んで口から欲棒を抜いた。
ポンと音を立ててそれは抜けた。
夫は明菜をドアに押し付けると、背後から予告もなし挿入した。
「おおおおおおおおおおおおぅ!!!」
明菜がのけぞって叫んだ。
「外でしたほうがしまりがいいんじゃないか?」
「あああ〜〜〜〜〜〜〜あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ほれ!1人でよがるな!」
パーンと尻を叩かれ、明菜がビクビク痙攣する。
「ああああああ!!外でするのいいの!!マ○コがキュンキュンくるのぉおお!!もっとズンズン突いてぇ!!!」
夫は明菜の尻を連続で何回も叩いた。
あっという間に尻が真っ赤に染まり、中が引き絞られた。
叩かれて感じている。
夫の動きに尻を蠢かせながら、明菜の中は出入りするそれを包み込んで痙攣する。
「あああああ!あなたぁ、明菜イっちゃう!!!マ○コキュンキュンイキますぅ!!!!」
明菜の動きが止まりガクガクと全身が震えた。
「マ○コイク!イク!イク!イク!!!」
明菜は叫びながら絶頂した。
絶頂の後でも夫は容赦なく責めてくる。
その敏感になったク○トリスも手をまわして擦りあげて来るのだ。
すぐに明菜を次の絶頂が襲ってくる。
「明菜ぁ、そろそろでるぞ!」
その言葉に明菜は尻をくねらせて応える。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す