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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 25

「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
内壁を擦る快感に顔を歪めながらも両足を夫の腰にからみつけて固定した。
明菜の身体につけられた三つのピアスがおどりしゃらしゃらと音をたてた。

最後の射精を終わらせると、目の前の妻はすでに白目を剥いて気絶していた。
汗にまみれ、精液にまみれ、顔を高揚させた妻がビクビクと痙攣している。
腰を引いてペ○スを抜くと、ゴポリと音をたてて自分の子種が逆流してくる。
若い妻の痴態を見ながら老人はこれからの生活が楽しみでしかたがなかった。
「おっと‥‥‥忘れるところじゃった‥‥‥」
明菜の両方の乳首に付けられているピアスをはずし、新しく、マルチスパイクコーンのニップルピアスつけ、サージカルチェーンでつなげた。
大きな明菜の乳首にそのピアスはよく映えた。
老人は明菜を抱え上げると、その場所を後にした。

新しい2人の生活が始まった。
明菜が結婚したあとに知る事になったのだが、夫は大層な資産家だった。
それゆえ、明菜は仕事をやめ、夫の奴隷妻になることに専念できるようになったのだ。
今まで夫が住んでいた家は引き払い、新しく新居を構える事になった。
見ただけで軽く億はいくだろう、大きな森とも思えるような庭付きの洋館だった。
大きな扉の前でまず明菜は、服を全て脱がされた。
玄関から門までは、大分離れていたので、人に見られる心配は無かったが、外でハイヒールとピアスのみになるのは初めてだったせいか、全身がピンク色に染まった。
夫は明菜をひざまづかせて、ペ○スをとりだすと
「明菜、この家に入る前に奴隷妻としての決まりをお前に言っておく、理解したらわしのチ○ポにキスするんじゃ、誓いのな」
老人は見下して笑うと、明菜は顔を高揚させて頷いた。

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