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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 24

老人達は己の欲望すべてを明菜に射精すると、今度は挿入したまま放心した明菜の姿をカメラに納めた。


その後、明菜はいろんな体位でのセックスの写真を撮られ、式の最後には老人達ひとりひとりにフェラチオをして、射精の瞬間をポラロイドカメラで撮影し、プレゼントした。



式が終わり、老人達は満足して帰っていった。
夫は、友人たちを見送りにいっている。
明菜は、横たわって全身を精液にまみれさせ、一人快楽の余韻を身体をひくつかせながら楽しんでいた。
縛られ、見られながらのセックスが、次々と射精される事がこんなに気持ちがいいことを始めた知った。
性器をさらけだして、激しく打ち込まれる夫のペ○スを心底愛しいと思った。
明菜は自分の濡れた股間に手を伸ばした。
クチュッ。
濡れた音がした。
散々突き回されて、精液と愛液に濡れそぼったそこは、新たな快感にひくひくと蠢く。
ク○トリスに再び熱が宿った。
「ああああああ!!!」
激しく性器を上下にこすりあげながら、自分の淫乱さに恍惚と表情が溶ける。
「なんじゃ、まだイキたりんのか」
夫が明菜の声に気がついて戻ってきた。
明菜は両足を大きく開いてみせた。
激しくク○トリスを擦り上げる。
全身が仰け反って、ビクビクとイキはじめた。
「あんっ‥もう最高‥‥あああっ‥‥ザーメン大好き!!‥‥‥‥あっあっあっあっあああああ!!!
あっあなたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜明菜イキますぅ〜〜!!!
明菜のマ○コがイク瞬間をしっかり見てぇ〜〜〜〜〜〜
ああう!ク○ちゃんビクビクしてきたぁああ!!
あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イッックゥ!!!!!!!!」
明菜の性器から音とたてて潮が吹き上げた。
「まったく‥‥‥淫乱女じゃのう‥‥‥‥」
そういって夫は明菜に近づいた。
白目で放心状態の奴隷妻の太ももをもつと、いつの間に勃起したのか、硬く張りつめたそれを明菜の濡れた入り口に押し当てた。
「あう〜〜〜〜〜〜〜〜‥‥‥‥」
明菜がビクンと反応する。
「今日はここで一日中調教じゃよ、このドスケベマ○コを完全に調教してやる」
夫はそういって嘲笑すると明菜の中に腰を進めた。

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