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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 23

自分を出入りする性器と扱かれる性器の濡れた音が、休み無く聞こえる。
「明菜ぁ!!最後の仕上げじゃ!!喘いでよがり狂って全身で皆の祝福を受けるんじゃぁあ!!!」
「いひいいいいいいいいいいい!!!」
「もっと突上げるぞ!!」
老人が腰を動かす速度をあげる。
「あ、あおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
明菜が絶叫した。
パンパンと肉のぶつかる音と、出入りする濡れた肉の音、扱く肉の音が重なり、濃密な空気はさらにその場を淫猥なものにしていく。
「ああああああイク!!イっちゃうぅぅぅ!!!おじいちゃん!!!!」
「イケ!皆の前でわしに永遠の忠誠を誓うんじゃ!明菜ぁあああああ!!」
「あひいいいいいいいいいいいい!!!!あっ‥‥‥明菜はぁっおじいちゃんの‥‥‥おっおおぅ!!!ど‥‥‥奴隷ですぅ!!!!明菜の!!マ○コはおじいちゃん専用の性処理穴ですぅ!!!!ああああああああああああ!!!!」
「うォオおおおおおお!!出すぞ明菜ぁ!!!!しっかりマ○コでうけとめろ!!!!」
「きてきてきてきてぇええ〜〜〜〜〜!!!!淫乱変態奴隷マ○コにスペルマで明菜を奴隷妻にしてえ!!」
その声に次々と明菜の顔や身体に向けてペ○スが向けられた。
「ぅぅうう!明菜ちゃん!おめでとう!!!出るっっ!!!」
うめき声が上がると、その先端から白濁とした熱い精液が明菜の顔に迸った。
顔に、乳房に、腹に、ゼリー状のそれが明菜を白く染めていく。
ぬらぬらと光りだす、その顔は淫猥な笑みを浮かべ恍惚としていた。
ズン!と強い衝撃が明菜を襲った。
子宮口を老人の切っ先がぶつかって止まった。
「あひぇあああああ!!」
明菜は仰け反った。
白い喉がさらされ、そこも精液にまみれていく。
「あ、あ、あ、あ、ああぁあぁぁあああぁああああああああああああ!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。
絶叫する明菜の子宮を精液が満たされていく。
「あ‥‥‥ああああ‥‥‥ああああ‥‥‥‥よう締まる‥‥‥う‥‥‥‥いいぞ‥‥‥お前のマ○コは本当にいいマ○コじゃあ‥‥‥‥‥」
射精しながら突上げてやると、放心状態の明菜の身体は人形のようにされるがままにゆすぶられた。
男の精にぬらぬらと輝き白目を剥いて正気を失っていた。

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