「明菜ぁ！！マ○コにも出すぞ！！」
自分の貫くその雄の動きが速くなる。
「みんなきてえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
明菜の声と同時に膣内に発射された。
「おおおおおおおお！！！来たぁ！！ザーメン子種が明菜のマ○コに来たぁ！！いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
次々と明菜の顔へと老人たちのペ○スが爆ぜる。
明菜の顔がぬらぬらと光り輝いた。
「あああああ！！気持ちいい！！スペルマパックきもちいいいいいい！！」
膣内に射精されたあとも、パコパコと腰を揺さぶられながら、顔に射精される。
明菜の口元には笑みがこぼれていた。
「舌を出せ！明菜！！」
一人の老人が明菜の舌に射精する。
明菜は嬉々として、それを飲み下した。



どれぐらい淫猥なセックスが続いたのだろう。
そして何度絶頂を迎えたのだろう。
明菜が気がついたときには、もう顔も身体もザーメンにまみれていた。
男の匂いに包まれて、全身がビクンビクンと痙攣を続けている。
「明菜、体位を変えるぞ」
明菜からペ○スを抜き取った。
そして、明菜を老人の上に背を向けて座らせた。
「足を大きく開いてご覧」
老人はそういうと、明菜の太ももを掴んだ。
明菜は素直に足を恥ずかしげもなく開いた。
いっせいに濡れた股間に熱い視線が集まる。
その股間にいきり勃った、ペ○スが捩じ込まれた。
「ほああああああ！！！」
明菜が吠えるような喘ぎを漏らす。
休む間もなく下から容赦なく突上げられる。
明菜の身体は快感に仰け反った。
見られる快感が明菜の性器を昂らせる。
プシャアアアアア。
（ああああああ………こんなに見られるのが気持ちいいなんて）
老人達は明菜をみながら再びペ○スを扱いていた。