「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
明菜はのけぞった。
快楽の中で自分の中の老人がどんどん体積をましていくのがわかる。
（チ○ポが大きくなってる‥‥‥！！）
明菜の様子老人の指の動きが早くなって行く。
無言で絶頂しろといっているのだ。
明菜は素直にその指示に従った。
後ろに手をついて股間を押し出して局部をさらす。
「お‥‥おじいちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
湿った音が辺りに響いた。
ビクンビクンと自分のク○トリスが痙攣を始める。
そのまま上り詰めて、明菜は絶頂した。
「ク○がイクーーーーーーーーーー！！！！！」
首をのけぞらせて、何度も痙攣を繰り返した。
老人のペ○スを絶頂の証拠である潮吹きのほとばしりが濡らした。
「あっ‥‥‥‥はぁ………はぁ………はぁ……………」
汗にまみれて喘ぐように息をつく女の中で、老人のそれはすっかり復活していた。
いままでセックスしてきたどの男よりもすごいモノだと明菜がいうにふさわしく、その屹立とした凶器は、明菜の性器を押し広げて濡れたそこに深々と刺さっていた。
「明菜‥‥四つん這いになって、マ○コをわしにむけなさい」
老人は軽く突き上げながら言った。
「あんっ‥‥‥‥はい‥‥‥‥おじいちゃん‥‥‥」
ずるりと腰を盛り上げて、それを抜くと、はずかしげも無く四つん這いになり、尻を老人に向ける。
両手で尻を開いてみせた。
「挿れて、おじいちゃん‥‥‥‥」
濡れてひくついたそこに亀頭を押し付けると、そこだけがべつの生き物のようにうごめいた。
「あっ‥‥‥‥‥‥！熱い‥‥‥‥‥」
全身を震わせる明菜の尻をつかんで、ずぶりとその濡れた蜜壷に肉棒をすべりこませた。
「あ………ああああああああああ！！！」
明菜がガクガクと反応を見せた。