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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 19

「あひいいいいいいいいいいいん!!もうイっちゃう!!」
「イケ!ドスケベ女が!」
老人が仰向けになって、明菜を抱え上げた。
老人の上にのって大股を開かされ、中に指そ挿入され、かき出された。
「イクイクイクイクイク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あひいいいいいいいいいいいいイグウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
明菜は絶叫して、勢い良く潮を吹いた。
明菜の股間には、すでに硬く張りつめて勃ちあがった、老人のペニスがあてがわれていた。
雌の性器から迸った、それは老人の肉棒を叩いてあたりに飛び散った。
絶頂と共に明菜の意識は混濁し白目を剥いたまま気を失った。
意識のない娘の絶頂してひくつく陰核をなおもいじりながら老人は嗤った。


明菜が目を開けると、いつも目覚める老人のベッドの上ではなかった。
「うぐっ」
息苦しさにうめいた。
口にはボールギャグがはめられている。
「おお、起きたようですよ」
見知らぬ老人が5人自分を上から覗き込んでいた。
「花嫁の衣装よく似合っとるよ」
「!」
明菜ははっとなって自分の体をみた。
仰向けに寝せられた上半身を白いハーネスで飾られ、視界には、自分の頭に飾られているとおぼしきレースのベールが見える。
手は縄で前にまとめて縛られて腹の上に固定されている。
足は強制的にM字に開かされ、そこも縄で固定されていた。
「目が覚めたか、明菜」
聞き慣れた声が正面から聞こえた。
見上げると老人が卑下た嗤いを浮かべて立っていた。
「うぐぐぐっぐう」
おじいちゃんと声を出そうにも、ボールギャグが邪魔してうめき声にしかならない。
「これから、お前とわしの結婚式をしてやろうと、わしの友人が来てくれたんじゃよ」
老人達は、その声に一斉に服を脱ぎだした。
「明菜ちゃん、お祝いたっぷりあげるから楽しみにしててね」
老人たちは、好色な笑顔で服を全て脱ぎ捨てた。
「んんん‥‥‥」
明菜の目は老人たちのシミだらけの体からそびえ立つ、ペ○スに釘付けになった。
(すごい‥‥‥おじいちゃんに勝るとも劣らないチ○ポたち‥‥‥)

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