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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 18

「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!きたきたきたきたぁあああああああ!!!スペルマきたぁああああああああああ!!!!!子宮にきてるのおおおおお!!!ああああああああ、明菜イグウ!もうらめ!イグイグイグイグイグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
明菜の絶叫とともに、接合部からは潮が破裂した水道管のように飛び散った。
明菜は白目で仰け反りながらガクガクと腰を痙攣させて老人のなすがままになっていた。
射精が全て終わると、老人は明菜の唇に自らの唇をおしつけ舌を滑り込ませた。
その感触に正気にもどされた明菜は、心を込めて老人からの口づけに応えるように、舌を絡ませた。


横になりながら、情事の熱もさめやらぬ明菜の性器を老人は後ろからいじりながら彼女の耳元で、彼女の体をほめてやった。
愛撫にビクリビクリと反応しつつも明菜は嬉しさに顔をほころばぜた。
「ああんっ‥‥ねぇ‥‥ああっく‥‥おじいちゃん」
「なんじゃ、明菜」
「お願いがあるの‥‥‥あああああっ!」
老人はわざとそこを指で出し入れした。
「あ‥‥‥あん‥‥もういじわるぅ‥‥‥‥‥あっあのね‥‥‥私を‥‥‥ああああん!おじいちゃんの‥‥‥お嫁さんにしてほしいのっあっあっあっ!」
「わしの嫁になってどうするんじゃ?」
今度は明菜のク○トリスをつまみあげる。
「ああああああっそこは‥‥‥だめぇ‥‥‥‥」
「ちゃんと話せ、雌豚っ!」
「ああああん、ごめんなさい、おじいちゃんの指があんまりにもすごいから明菜アヘアヘしちゃったのっ‥‥‥‥おじいちゃんのお嫁さんになったら‥‥‥毎日おじいちゃんの好きなときに、明菜を犯せるし、明菜もおじいちゃんのご奉仕ができるし‥‥‥‥あああああああ、また‥‥ク○ちゃんだめえ‥‥‥‥」
老人がク○トリスやわらかく擦る。
明菜の体がビクンビクンとリズミカルに反応する。
「あはぁ〜〜〜〜〜いいっ‥‥‥いいのっ‥‥‥‥明菜をおじいちゃんの奴隷妻にしてくださいっ」
「くくくくっ奴隷妻か‥‥‥‥いいよ、明菜をわしの肉嫁にしてやろう‥‥‥‥結婚式をしなくちゃならんのう………楽しみじゃ‥‥‥‥」
柔らかく擦っていた老人の指が、激しく強いものへとかわった。

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