PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 18
 20
の最後へ

淫乱介護 20

股間の温度が一気に上がり、じゅん、と濡れる感触がした。
「明菜ちゃんがあんまりにもスケベな格好しているから、こんなになっちゃったよ」
「わしらの子種でドロドロにするから、しっかり受け止めるんじゃよ」
「ああ、もうマ○コがぐちょぐちょだねえ‥‥‥わしらのマ○みて濡らしたんだね‥‥‥いやらしい雌だ」
老人たちは次々と明菜を辱める。
「んんんんっ‥‥‥‥」
明菜の体は言葉攻めに悶えた。
声をかけられるたびに、ビクンビクンと反応する。
「そろそろ、はじめるとするかの」
切羽詰まったような声で一人がペ○スを掴んで前後に扱き始めた。
老人達は明菜の周りを囲んだ。
老人たちは、次々と明菜の上でその男根を力強く扱いていった。
「さあ明菜‥‥‥‥リングの交換じゃ」
(おじいちゃん‥‥‥‥)
目の前で老人がク○トリスに付けられたピアスをはずし、ダイアモンドのついたリング状のピアスに付け替えた。
「ウグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
明菜の快感が一気に高まる。
「綺麗じゃよ‥‥‥明菜」
そういって老人は服を脱いで、全裸になった。
明菜は老人のペ○スをみつめた。
いつも明菜を絶頂に導くいとしい肉の棒に明菜は熱い視線をなげかける。
「明菜、愛しとるぞ‥‥‥‥」
(私も!私もおじいちゃんを愛してる!早く!早く来て!明菜に愛の子種を頂戴!!)
明菜の心を読んだかのように、老人は一気に貫いてきた。
「ングオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
腰が高速でうごめく。
「うっいいぞ、明菜………!ええマ○コじゃ!皆がお前に祝いをくれるそうじゃ、ありがたく一滴のこさずに受け止めるんじゃよ!雌豚!」
ゴンゴンと強い衝撃が来るくらいの突きが明菜を襲う。
「ウゴッ!ウゴッ!ウゴッ!ウゴッ!ウゴッ!ウゴッ!ウゴッ!ウゴッ!ウゴッ!」
明菜は白目になってその快楽を受け入れる。
腰が勝手に老人の動きに合わせてくねりだす。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す