PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 15
 17
の最後へ

淫乱介護 17

明菜が絶頂しても、その腰を止まる事はなかった。
敏感なそこを容赦なく、老人の黒々とした狂気が抉り突上げる。
「あがっあがっあがっあがっあがっあがっあがっ」
明菜は意識がとびそうになったものの、こらえて老人の腰の動きに合わせてくねらせる。
この時を2週間も待ったのだ。
一秒たりとも無駄にはしたくなかった。
「おじいちゃあぁああん‥‥‥大好きっ!今日はマ○コにもお口にも全身にもザーメンミルクで明菜をデコレーションしてえ!!」
腹に力を入れて、それを締め付けてみる。
出入りしにくくなり、擦りがゆるやかに、しかし強くなり互いの快感が高まっていく。
「ぐっいいぞ!明菜!!いいマ○コじゃ!!!もっと腰を動かして、啼き叫べ!!ホレッホレッホレッホレッホレッホレッ!!!」
老人の腰がリズミカルに動く。
パンパンと股間がぶつかる音が響いた。
「おほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜いい〜〜〜〜〜〜〜!
明菜‥‥‥またイっちゃう〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「何度でもイケ!イクことをわしに伝えてからイクんじゃ!!明菜のマ○コはなにが欲しくて、こんなにドロドロできつくなってるんじゃ?」
「明菜のマ○コは、おじいちゃんのおチ○ポとザーメンミルクが欲しくて、こんなにいやらしくなっちゃってるんですう〜〜〜〜〜〜〜〜〜、おじいちゃんのスペルマがないと明菜もうだめになっちゃう!!だから!!明菜のマ○コにおじいちゃんのチ○ポミルクをお注射してください〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「あああああっ明菜のドスケベマ○コの中で極太チ○ポが大きくなってるぅ‥‥‥‥‥‥!ああああああぅ!!いいところをデカ○ラがこづいてるよぉおおおお!!!!あああう!イグ、イグ、イグ、イグ!!おじいちゃぁああああん、
明菜イッグーーーーーーーーーーーー!!!!」
明菜の腰がガクガクと痙攣し始めた。
「子宮をわしのザーメンにまみれさせてイケ!!メスブタァア!!!!」
ズンと大きく老人の腰が明菜の尻に叩き込まれた。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す