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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 16

「こっ今度はぁ‥‥‥‥明菜のオ○ンコの中にたっぷりザーメンミルクをご褒美にください‥‥‥」
明菜は仰向けになって股を広げ、老人の精液と明菜の愛液でぬらぬらと濡れ光る性器を突き出した。
明菜はク○トリスのピアスをひっぱってみせた。
「もうここもおじいちゃんのせいでビンビン‥‥‥‥もっと明菜を淫乱雌豚にしてぇ〜‥‥‥‥もっと新しい世界に明菜を連れて行ってくださぁい‥‥‥‥」
明菜の視線は老人の股間の屹立と勃起したペ○スから離れなかった。
見る度惚れ惚れする老人のそれは、いままで明菜が見てきた、どの男のよりも太く、硬く、長い。
そしてその性欲も果てがなかった。
もともと、セックスが好きな明菜を満足させたのは、この老人が初めてだった。
(あああ………おじいちゃんのチ○ポ………素敵………!)
明菜は興奮で息が荒くなってくるのを感じた。
目の前の男の象徴がビクリビクリと蠢いた。
たまらず、明菜が叫んだ。
「あああああ!!駄目!!もう駄目!そんなチ○ポ見せつけられたら明菜おかしくなっちゃう!!
もうマ○コもグチョグチョだから一気にデカマ○ぶち込んで〜〜〜〜!!」
腰を持ち上げて、性器を擦る。
ビシャシャシャシャッ。
潮が吹き上がる。
そんな明菜に老人が冷たく嗤った。
「明菜、ここに来るたびにスケベになってるんじゃないか?」
老人は明菜の性器にその猛りを押し付けた。
「恥じらいもない、だらしない女はマ○コもだらしないのう‥‥‥玄関でこんなに濡らして‥‥‥本当にドスケベじゃ!」
ズンと一気に明菜の中に挿入した。
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
明菜が絶叫して、腰を動かす。
いやらしくくねくねと老人のペ○スを迎え入れた。
「いやらしく腰を動かしおって!この淫乱雌豚が!」
老人が何度も突き上げる。
ピストンされる度に明菜の性器から、汁が飛び散った。
「あああああああ!!これ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!これがほしかったのほぉぉぉぉぉぉおお!!!チ○ポチ○ポチ○ポチ○ポチ○ポチ○ポチ○ポおおおおおおお!!!!」
「すごい締め付けじゃ!!明菜ぁああああ!!!!」
「あううううう!!明菜イク!!いきなりイっちゃう!!デカマ○最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
明菜の顔が絶頂に歪んだ。

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