PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 13
 15
の最後へ

淫乱介護 15

明菜は腰を動かし始めた。
自分のいいところに、老人のペ○スをこすりつける。
「ああああああああああーーーーーーー血管が!チ○ポの血管がゴリゴリク○に当たるぅ!!!」
とたんに明菜は夢中になって腰を動かす。
「オラもっと腰振ってわしのマ○を勃たせてみろ!雌豚!!!」
老人が連続で尻を叩けば、明菜は狂ったように腰を前後に振った。
「叩かれて濡らしたか!もっと擦り付けろ!」
「はいぃぃぃーーー!!!」
あへあへと舌を出してよがる明菜の尻をぐっとつかんでやると、嬉しそうに全身をゆらす。
滑りの良くなったそこは老人のそれを屹立と勃起させた。
「おじいちゃぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!」
明菜の腰使いが老人を責めて来る。
いやらしく腰をスライドさせながら明菜は老人を追いつめていった。
「あああああっおじいちゃんの鈴口がっク○とこすれあってるのっ!!おじいちゃんのチ○ポと明菜のク○チ○ポがこすれあってるぅうううううう」
「明菜のマ○コ感じてええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
絶頂間近なのか、明菜の腰をくねらせる。
ガクガクと腰を動かしながら、性器全体で老人のペ○スに愛液を塗りたくる。
「ぬううううう!ク○ピアスが当たっていいぞお!明菜ぁ!!!!」
「あああああああぅ!!もうらめえ!!明菜イグ!!イグ!!イグ!!イグ!!イグ!!イグ!!イグーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「出すぞ!明菜ぁああああああ!!!!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
明菜が潮を吹くのと、老人が射精するのは同時だった。
明菜の性器を老人の精液が白濁に染めていく。
「あああああんっ‥‥‥‥‥熱い‥‥‥‥ザー汁ぅ‥‥‥‥!」
熱い老人の迸りは、明菜のピアスをつたって、床に落ちた。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す