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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 14



2週間の時が過ぎた。
あれから、ずっと老人は明菜にセックスをさせずにフェラチオのみをさせていた。
明菜の舌技は磨かれるばかりで、老人もこの調教に満足していた。
後は自分が性の解放をしてやれば、どんな淫乱ぶりをみせてくれるのか楽しみでしょうがなかった。

老人の家に着た明菜は、玄関で来ていたコートを脱ぎ捨てた。
全裸にウエストから胸の下までのコルセットとTバッグをつけた姿が露になる。
「そんな格好でここまで来たのか」
老人がわざとあきれたように言うと、明菜が老人にすり寄った。
「あああん‥‥だって今日が2週間目だもん‥‥‥おじいちゃんの、これぇ‥‥‥欲しくてもう明菜狂いそうっ」
老人に見せつけるように、大きな乳房を持ち上げて、舌をだして舐めた。
「あっ………おじいちゃん、明菜にご褒美くさだいっ2週間クリもマ○コもオナニーしてないのっ、言いつけ通りにしたからぁ‥‥‥お願いっ!!!」
今にも泣きそうな顔で老人のズボンの上からペ○スにほおずりをした。
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜………熱い明菜おじいちゃんのチ○ポ大好き‥‥‥!」
「しょうがないマ○コ女じゃて‥‥‥‥ほれ四つん這いになって尻をあげろ」
「はいっ!明菜の発情マ○コをしっかり見てください!」
四つん這いになった明菜のラテックスのTバックを脱がせた。
「もうぐちょぐちょじゃないか、本当にこらえしょうのない雌豚だな」
「はい‥‥‥‥明菜はドスケベ雌豚です」
老人はペ○スを取り出すと、すでに半勃ちしたそれを明菜の濡れそぼった股間に押し付けた。
「あぅん‥‥‥」
挿入される事への興奮で明菜の鼻が膨らむ。
しかし、老人は入ってこようとはしなかった。
「あああ‥‥‥おじいちゃん‥‥‥早くぅ‥‥‥明菜チ○ポ不足でおかしくなっちゃう〜〜〜〜〜」
「まずはク○イキじゃ‥‥‥わしのマ○にク○を擦り付けてク○イキしながら、素股でわしもイカせてみろ」
そういって、パーンと容赦なく尻を叩いた。
「あああああああぅ!!!!」

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