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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 13


それから明菜は2週間ほど、ピアスの穴が形成されるまで、禁欲を老人から命じられた。
老人への奉仕以外は、オナニーもセックスも禁じられた。
明菜は戸惑いながらもそれに頷いた。
老人へを失望させたくなかった。
老人の家で、老人の性器への奉仕だけが、明菜の性を解放できる時間だった。
ハイヒールだけを履かせて、レザーの首輪を付けさせた格好でさせるフェラチオは眺めも最高だった。
明菜の好む、足を左右に広げてしゃがんだ格好で立った状態の老人のモノを奉仕させる。
家での欲求不満を解放するかの如く、明菜の吸茎は凄まじかった。
吸って、舐め回し、飲み込んで、また吸った。
取り付かれたようなその行為に老人は、明菜の成長に内心ほくそ笑んだ。
射精が近づき、老人は明菜の口からペ○スを引き抜いた。
明菜は恍惚と舌を出して、男根からの放出を待つ。
老人は自らのモノを扱いた。
明菜の唾液でたっぷりと濡れたそれは、淫猥な音をたてて扱かれて行く。
明菜の顔が悦びに高揚した。
ビュルルルルルルルルルルルル!!
老人のものとは思えないような射精が明菜の顔を叩いた。
「はぁああぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
悦楽のうめきをあげて明菜の顔はザーメンにまみれた。
明菜の雌が蠢いて濡れていく。
舌にこってりとこびりついたそれを、口の中でころがしてみせた。
「わしのザーメンで遊んどるのか‥‥‥‥変態じゃのう………明菜‥‥‥‥」
それが嬉しかったのだろう。
老人のまだザーメンの糸を引く、先端に口づけて、のこりの子種を吸い出した。
じゅるるるるるるるるるる‥‥‥‥‥。
うっとりと美酒にでもようかのように、明菜は吸い出したそれを音を立てて飲み下した。

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