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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 12

「はぁ‥‥‥おじいちゃん、なにしてるの?」
「お前にプレゼントじゃよ、わしの所有物になった記念だ」
そういって、今度は両方の乳首も消毒した。
「ああああっ‥‥‥‥気持ちいい‥‥‥‥」
「こんなんで感じているのか‥‥‥変態じゃのう‥‥」
老人が手を離すと明菜は不満そうに眉を寄せた。
しかし、老人がトレーかた持ち上げた者をみてとたんに顔色が変わる。
「おじいちゃん‥‥‥それ」
老人の手にはボディピアス用にピアッサーが握られていた。
「わしの玩具にもおしゃれをさせてやらんとな」
老人は消毒用のジェルを両乳首に塗った。
「あっ‥‥‥あああああ‥‥‥‥怖い‥‥‥‥っ」
「大丈夫じゃ、お前なら」
ピアッサーを明菜の乳首にセットする。
「行くぞ、雌犬‥‥‥‥」
老人の顔が残忍なものへと変化した。

バチンーーーーー

「あああああああああああああああ!!!!!」
明菜はのけぞった。
明菜は痛みより、そこに熱を感じた。
「もう一回行くぞ、明菜」
休む間も与えず、老人はもう片方の乳首にもピアスを貫通させる。

バチンーーーーーー

「あああああ〜〜〜〜〜〜っ」
明らかに声に艶がみてとれた。
明菜は感じていた。
いたぶられる興奮が恐怖に勝っていた。
「あっあああ‥‥おじいちゃあぁん」
甘えた声が自然と零れてしまう。
最後のピアスをあける場所−−−−−そこへの期待が、明菜の両足を大きく、自ら開かせた。
老人がジェルを塗り付けようと手を近づける。
「やはり、感じていたか、いい子じゃ、明菜」
老人は明菜のク○トリスへジェルと塗った。
「はぅ〜〜〜〜〜ん‥‥‥‥あああっ‥‥‥あん」
「それじゃあ‥‥‥‥イクぞ、明菜‥‥‥‥」
「おじいちゃん‥‥‥‥‥!」
冷たい感触が股間に当たった。

バチンーーーーーーーーーーーーーーーー

「あひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
明菜が絶叫した。
プシャッ‥‥‥‥。
股間から潮を吹く。
「絶頂したか‥‥‥‥‥、いい肉奴隷じゃて」
老人が嗤った。

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