「そろそろいくぞぉ！明菜ぁ！！」
「あううううーーーーー！！！」
「オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！オラ！マ○コをもっと締め付けろ、雌豚が！！」
「おおおおおおおおおお！！！！」
突然早くなった老人の動きに明菜が絶叫した。
「いいしまりじゃ！！いいマ○コ雌豚じゃ！！明菜ぁ！！」
ガンガンと連続して突き上げてくる老人に明菜は感動を覚えながら絶頂に追い立てられる。
「だっ出すぞ！！お前の肚にわしの子種をたっぷりくれてやる！！」
「あひいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」
「いくぞおおおおおおおおおお！！明菜ぁああああああああああ！！！！」
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」
老人の動きが止まり、中でぺ○スが大きく痙攣して、絶頂の証が明菜の中へと注がれた。
その熱を感じながら、明菜は潮を吹いた。
イキながら、老人の灼けそうな精子を子宮に感じて崩れ落ちた。
荒く呼吸を繰り返す明菜の耳元で濡れた肉を扱く音がきこえた。
まるでそれに反応するかのように、口を開けて舌を出す。
（あんなに明菜のマ○コに出したばっかりなのに‥‥‥‥）
うっとりと射精をまった。
ラバーマスクに白濁の熱い粘塊がまき散らされる。
それは糸を引きながら、舌の上に乗った。
明菜が舌でべろべろとなめまわして銜え、音をたてて、中に残った精液を吸い上げた。


絶頂の余韻に朦朧とした、明菜をおいて老人はベッドからおりていった。
部屋の中は精液の匂いが充満し、情事の激しさを物語る。
熱く火照る体をけだるそうに投げ出して、明菜は満足感に満たされていた。
ク○トリスに触れると、そこはまだ、むき出しで濡れている。
「もう明菜はおじいちゃんの性奴隷」
うっとりとその言葉を口にする。
じゅん、と股間が熱くうずいた。
「そうじゃよ、お前はわしの性処理人形じゃ」
老人はうれしそうに戻ってきた。
手にはなにやらトレーを持っている。
「股を開け、明菜」
老人がそう命令した。
明菜は素直にそれに従う。
「ク○トリスがおっ勃ってるぞ、この淫乱が」
そういって、トレーに乗せていた、消毒液をコットンにふくませると、そこを拭き始めた。