PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 8
 10
の最後へ

淫乱介護 10

愛液ですっかりびしょびしょになったそこは、ちょっとの刺激でも敏感に反応する。
ましてや、何度も絶頂した明菜には、まさにアクメ地獄だった。
「あうう!イクーーーーーーーーーーー!!!!」
苦痛と快楽の入り交じった表情で明菜は絶叫した。
しかし、悲鳴をあげようとも、老人の激しい突きは、止まる事が無い。
老人の激しく動く腰に足を絡める。
そしてその律動に腰をくねらせて、答えた。
老人と女のボディトークが始まった。
老人の腰の動きは絶妙で、たやすく明菜を絶頂に送り込む。
明菜はイキながら、老人を悦ばせるために、腰を振った。
(あああああ!おじいちゃん明菜死にそう!!)
喘ぎ声も出す事ができない、アクメ地獄の中で明菜に絶頂の波が再び襲いかかった。
ゾクゾクと快感が駆け上がり、明菜の中は締まり始めると、老人の動きはゆっくりになった。
狭い肉をかきわけて、ゆっくりと熱い肉棒が入ってくる。
震える明菜の尻を老人が両手でがっちりとつかんで、どんどんそれは進み、明菜の最奥にこつんとあたった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
その瞬間明菜はイった。
中で潮がぶしゅぶしゅと老人のペ○スにかかり、蠢きながら、その雄に絡み付いて擦る。
老人の口もとにニヤリと笑みが零れた。
老人のペ○スは、何度も何度もゆっくり挿入ってきては奥にノックを繰り返した。
奥にあたるたびに明菜がイカされた。
全身を駆け巡る絶頂をがくがくと体をゆらしながら愉んでいた。
「あおおおおお!!!」
理性の吹き飛んだ喘ぎが明菜の口から出た。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す