PiPi's World 投稿小説

公衆便女
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 2
 4
の最後へ

公衆便女 4

『いやぁぁぁぁ、いたい、痛い痛いのぉ、抜いて、これ抜いてよぉ』
あれから優子は、便器女として毎日殿方の性欲処理として従っていた。ある日医師の平野大作が優子を気に入り優子を自宅に連れて行った。変わりに10代目として家出少女16歳佐藤淳子がどこかから連れて来られた。
淳子は貧しい家庭に生まれ育った。
母親は淳子が幼い頃蒸発し、残された彼女は、ロクに家に帰らない父親がたまに僅かばかり置いていく小銭で日々暮らしていた。
しかし、淳子が中学入学後、しばらくすると父親も家に寄り付かなくなった。僅かな小銭すら手に入らなくなった彼女は家を出て、年齢を詐称しながら住み込みの仕事を転々とする生活を送っていた。

そんな淳子も16歳となり、年齢を詐称しなくても働ける仕事が見つけられるようになるかと思いきや、折からの不況でますます仕事は見つからず、この年齢にして半路上生活を送っていた。
わずかな蓄えでネットカフェに入り、シャワーを浴びて眠りにつき、その翌日は公園で寝ずに夜を明かした後、昼間の図書館で居眠りをするふりの就寝…そんな生活の中、突然引きずり込まれたのがこのトイレだった。
いつもの公園の夜、後ろから羽交い絞めにされ口を何かで塞がれた後、意識が朦朧として気を失った彼女が、次に気がついた時には、公衆便所で全裸で身体を固定された状態になっていたのだった。
(・・・何・・・・これ・・・?)
全く状況が掴めない淳子に、次の瞬間容赦無くバイブレータのスイッチが入った。
(・・・!)「きゃあ!!!!」
ものすごい勢いで彼女のマ●コを刺激するバイブ。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す