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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 21

小百合は昭の尻穴を舐める。
「お前みたいな上品ぶった肉便器牝に思いきり出してみたかったんだよ」
小百合の頬を平手で殴る。
「痛あ、あなたごめんなさい」
「はあ?何言ってんの、この便器」
昭は冷たい目で小百合を見て、唾を吐く。
「佐久間たちにもこうやって処理してたんだろ」
「いやあ」
昭はいきなり小百合のま〇こにぶち込んだ。
「ああああ。あなたあやめてえ」
「煩いぞ、この便器」
昭は小百合の横腹を殴る。
「痛っ、ああああああ」
洋便器に固定され身動きも取れない小百合には、何も出来なかった。
「このクソビ〇チ、クソがああ」昭は乱暴にグラインドする。
「中に出すからな、これが最後だから」
ドピュっ小百合の膣内に昭の精子が流れ込む。
昭はズボンを上げ、小百合に
「性処理が大好きなお前にピッタリだなwwじゃあな」
昭は出て行った。

夕方、サラリーマン風の男が来た。
「久々に来たけど、今度のは浮気精液便女かww」
サラリーマンはズボンを下ろし、おもむろにち〇こを小百合に見せる。
かなり大きい。
「びっくりしたあ?俺っち金太郎」と言いながら小百合の頬の辺りでち〇こをブルンブルンさせる。
「俺がサラリーマンで、こいつが金太郎。二人でサラリーマン金太郎だあ」
といいながら、でかいち〇こをクルクル廻す。
「おくさああん、俺のはさあ、プロのストリッパーに生板ショーで『でかけりゃいいってもんじゃないわよ』と言われたんだよねえ」
目が逝っている。ヤバい奴か?と小百合は震えていた。
金太郎の持ち主は小百合に乱暴にキスをして、耳元で「使わせてもらうわww」と言った。
「ああ、私に拒否権はないのね」小百合は浮気したことを後悔した。
サラリーマンは金太郎を使って小百合の胸を鞭を使うようにビシビシと打った。
「さあ奥さん、金太郎さまで私のおま〇こを使ってくださいと言えよ」
「えっ・・・そんなあ」
「オラ、オラ」サラリーマンはさらに金太郎で胸を攻撃してくる。
「分かりました。・・・、金太郎さまで・・・便女小百合のおま〇こをお使いください」
「おうよ」サラリーマンは金太郎を小百合のま〇こに沈める。
さすがはストリッパーが文句を言った逸物だけある。
使い込んだ小百合のま〇こが痛みを感じている。
「いっいたあああい」
男は小百合の言葉を無視してグラインドさせる。


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