PiPi's World 投稿小説

公衆便女
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 1
 3
の最後へ

公衆便女 3

彼女はヤクザに誘拐され、眠らされて連れて来られた。
しかし、股間の違和感で気づいた。
「あ、あれ?な、なにこれぇ?」
更に手足の自由がきかないことにも気づいた。
「ど、どういうこと?」
「やぁ優子ちゃん。はじめまして。早速だけど僕のコレ処理してくれる?」
目の前に現れたのはメタボ腹+薄い頭を持つ中年の男。
「い、イヤよ。なんでそんなのしなきゃいけないのよ!」
「君はこのトイレの公衆便女だから。簡単に言うと性欲処理が君の仕事」
「はぁ?バッカじゃないの!なんであたしがそんなのしなきゃならないのよ!」
「優子ちゃんは強気だねぇ。でも自分の胸と股間の文字見たら?」
そこには香と同じような歌い文句が書かれている。
「え…そ、そんな…」
ようやく気づき、優子は一気に青ざめた顔になる。
「じゃ、遠慮なく使わせてもらうよ。オラっ!くわえな!」
彼女は拒否して口を閉じていたが、鼻を摘まれると口を開けざるを得なくなり結局フェラさせられるハメになった。
「優子ちゃん、噛んだらどうなるかわかってるよね」そう優しく言うオヤジの目が怖くて優子は涙を流しながら奉仕し続けた。オヤジはそんな少女に興奮し頭を掴むと腰を激しく振り出し少女の口内に射精した。
オヤジは苦しく顔を歪ませる少女の頭を押さえたままた放さなかった。
「ホラ、飲み込むんだ!」と腰を言われ、少女は息苦しくなりしかたなく精液を飲み込むしかなかった。

オヤジの性器から解放された優子はただ泣きじゃくるだけだった。
「よく出来ましたねぇ」とオヤジは少女は頭を撫でながら「ご褒美をあげましょう。優子ちゃんは処女でしょ?せっかくだから私が大人の女にしてあげよう」
少女の顔はみるみる青ざめ「イヤーッ!」と騒ぎだした。                    オヤジは暴れる少女の腰をしっかりと掴むと一気に少女のおマ○コへ挿入した。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す