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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 1

町外れの公衆トイレ
ここではある都市伝説がある。

トイレは男女共用。
しかしそこの目的は性欲排泄。
精液専用肉便女が股を広げているらしい。

そしてその女は次の女がトイレの敷居を跨ぐまで精液便女でなければならない。




両足は開脚のまま台の上に繋がれている。
太ももには落書き。

『ご自由にお使いください→』

『←アナルもチンポまってます』

矢印の先にある穴二つにはバイブが深々と挿入されている。

そして両胸は乳首を囲むように、

『8代目精液専用肉便女』

『桐生香18歳☆チンポだいすきッ』

と書かれている。

桐生香(キリュウカオリ)が8代目に襲名してから早3ヶ月。
このトイレに次の女が現れるまで彼女はここから出ることはできない。
だがこのトイレの管理社の人間が定期的に生命維持に来るので餓死する事はない。

「うっ・・・・ふ、アアッ・・・・」

断続的にマンコを刺激し続けるバイブは両腕も拘束されてる香に外す事はできない。

便女使用者が現れるまで挿入されたままなのだ。

香が来るまでの便女は小学生くらいの幼い少女だった。
偶々悲鳴を聞いて駆けつけてしまったのが運の尽き……

屈強な男3人に穴という穴を弄ばれている少女。
そして壁に書かれた
『精液専用トイレ。
順番を守って愉しく姦しましょう』
とゆう文字。

香は逃げようとしたが少女を使っていた男に捕らえられ、裸にされて拘束された。
気付くと少女は既に居なく、男に言われて初めて理解した。

「新しい便女だ」

と。
当時処女だった香。
その初体験は2穴挿しの2輪挿しとゆう衝撃的な物だった。


「お、香ちゃん〜。今日もオマンコ貸してね〜」

ボリボリと体を掻きながら常連のホームレスがトイレにやってきた。
慣れた手付きでバイブを取り出す。

「チンポもうギンギンだから……さぁ!!」

「アアッ!あっ、うんっ、やああああ!」

グチョグチョとマンコの中を出入りするホームレスのチンポ。
香は揺さぶられるがままに腰をふりマンコを締めた。

「大分、緩く、なったなぁ!1日…何十人と、ハメてんだ……ウォッ」

ドビュッ、ビュルルル……


早漏のホームレスは香の膣内に汚い精液を注ぐ。

「ほら、キレイにしろよ」

そう言って香の口にチンポを押し込み後処理フェラをさせた。
満足したホームレスはトイレの隅にある『使用自由』と書かれた機材の中からファッキングマシーンを持ち出し、
アナルのバイブもそのままに、その先端を香のマンコに挿入してスイッチを入れた。

その様子をせせら笑いながら「またな」とホームレスはトイレを出ていった。

「やだああっ!ああっあっあっ・・・・」

香の意思など無視に穴二つの機械は動き続ける。


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