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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 2

「もうイヤ…いつまでこれを…」
香は一人つぶやく。
ここは男女共用の公衆トイレなはずなのに男しか来ない実質男子トイレとなっている。
3ヶ月間朝も昼も夜もホームレスやサラリーマンや高校生、大学生の相手をさせられている。
眠ろうにも大体誰か来るので眠らせてくれない。
感覚なんてほとんど無い。
ただ反射的に反応するだけ。
「誰か…助けて…」
香は何度呟いたかわからないこの台詞をつぶやく。
別に呟いた所で何も変わらないが…
香の意識はそこで途切れた。
このまま死んだ方が香にはどれだけ楽だろうか…
しかし、現実はそうも行かない。
ザバァァッ!!
「おい!起きろ!」
バケツ一杯の水を浴びて香は目を覚ました。
目の前には汚いおじさん(ホームレスだろうか?)といかついヤクザ風の男が立っていた。
「おら、とっととマ〇コに入れるぞ!」
もちろんそこに香の拒否権はない。
刺さってたバイブを抜かれると、すぐヤクザ風の男のを入れられた。


ズチュゥゥッ!!

「アーッ!」

激しく突き立てられ香は体を大きく仰け反らせた。
ヤクザはそんなことなどお構い無しに早く長いストロークの腰使いでチ○ポを出し入れする。

「やっあっああん!うっあ、アアアアーッ!」

連日のレイプですっかりイキやすくなった香はビクビクと体を震えさせ潮を吹いた。
しかしヤクザはまだまだイク気配さえない。
イキ続ける香にヤクザはイヤらしい笑いを浮かべて腰をふりつづけた。
その様子に興奮したホームレスの男は自分のチ○ポを扱きまくった。

「おいおい…すげぇなコイツ。このイキっぷり。」
「でしょう?このトイレの便女なんですよ。」
「そっか。なら俺が買う。組で永遠に性欲処理でもしてもらうかな。」
「えっ…」
「何か問題でもあんのか?コイツの代わりに適当な女ここに持ってくればいいだけだろ?」
「そ、そうですが…」
「まだ問題あんのか?」
「管理者に言わないと…」
「んなもん俺が話つける。という訳でコイツはもらう!」
そしてヤクザは香に中出しすると、香の拘束具を外して彼女を持ち帰った。
以降彼女がどんな生活をしているのかは不明である。
そんな彼女の代わりにヤクザが引っ掛けた可哀相な女…山谷優子(やまたにゆうこ・16歳高1)が、9代目公衆便女に就任した。

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