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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 17

そして背中にはまんぐり返しの図。
それでも物足りない平野は両上腕に再度男性器を彫り込み、手の甲に「性器懇願」「哀女里美」と彫り込むよう土岐に依頼した。
続いて源太郎による鼻輪、クリピアス、乳首ピアスが完成し、里美は全くもって人間の体を失った。

次の朝から、里美は性欲処理便器そのものだった。
「お、里美ちゃん〜。今日もオマンコ貸してね〜」

ボリボリと体を掻きながら常連のホームレスがトイレにやってくる。
慣れた手付きでバイブを取り出す。

「チンポもうギンギンだから……さぁ!!」
「あっ、イヤん」
「たまんねえ。もう挿入ちまおうぜ」
「ひい、いっ、痛あい」
前戯もそこそこに挿入られる。
「アアッ!あっ、うんっ、やああああ!」

グチョグチョとマンコの中を出入りするホームレスのチンポ。
里美は揺さぶられるがままに腰をふりマンコを締める。

ドビュッ、ビュルルル……
早漏のホームレスは里美の膣内に汚い精液を注ぐ。
「いやあ、妊娠っ、しっしちゃうう」
「便女だろうが…」
ホームレスは、クリピアスの紐をきつく引っ張る。
「ほら、キレイにしろよ」

そう言って里美の口にチンポを押し込み後処理フェラをさせた。
満足したホームレスはトイレの隅にある『使用自由』と書かれた機材の中からファッキングマシーンを持ち出し、アナルのバイブもそのままに、その先端を里美のマ○コに挿入してスイッチを入れた。

その様子をせせら笑いながら「またな」とホームレスはトイレを出ていった。
何時間、ファッキングマシーンにイカされ続けただろう。

目の前に、ヤクザのイカツイ男、中田氏が立っている。
「この女、イキ方が半端ねえなあ」
「おい!起きろ!」
クリピアスを引っ張る。
ビクン
「イヤあん!うっあ、アアアアーッ!」
連日のクリピアスを引っ張ることで、すっかりイキやすくなった里美はビクビクと体を震えさせ潮を吹く。

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