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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 18

「挿入る前にイクか?笑っちまうなあ」
「こないだの女も良かったけど、こいつはたまんねえなあ」
「おい、助けてほしいか?里美だっけ?」
「はい。お願いです。助けてえ」
「シャブ中の連中にあてがうのに、丁度いいかな。奴らの性欲は、際限ねえからなあ」
中田氏は、里美のマ○コにシャブを射つ。
中田氏は、また代わりの便女を用意した。
吉村智子。17歳、高校2年生。援交目的で接触した所を拉致し連れてきた。
智子の頭の上には、「私、吉村智子は、援交する変態クソマ○コです。生意気な智子を、皆さんで便女としてお楽しみください」と書いてあった。
「おい、起きろよ、クソマ○コ!」
聞きなれない男の声で、目を覚ます。
管理人だ。
「ほぉ…お前が新しい便女かぁ」
「え、便女って何ですか?」
「知らねえのか?まぁ無理もないか。じゃあ説明してやる。このトイレに次の女が来るまで、お前はここで性処理するんだよ。」

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