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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 15

小室はニヤッと笑い、里美のま●こに突き刺さっているバイブレータのスイッチを一気に最大にした。
「あああんっ!やめてぇぇぇー!」
身体をよじりも悶える里美。
「ほら、こうやって、動けない人を気持ちよくさせてあげなきゃ」
小室は里美の両頬を強烈に平手打ちした。
「いやだ!痛い!やめて!」
「まだまだ足りないよっ!」
小室は執拗に平手打ちを繰り返し続け、10分後には里美の顔は見る影もなく腫れあがった。
「ぅううう……」
里美は力もなくうめき声をあげるしか無くなっていた。
「ほら、やっと優しそうな顔になったね、良かった」
小室は満足げな表情を浮かべると、里美のバイブを抜き取りざま乱暴にぺ●スを挿入した。
「うぐっ!ああああ…んん」
里美はバイブとは異なる感触に身体を強張らせるも、強い顔の痛みと軽い脳震盪で思考力を失いだた小室のぺ●スを受け入れるのみであった。
小室は里美のま●こを散々突き刺した後膣内に大量射精し、里美のま●こからは小室の精子がブクブクと泡を立てて流れ出した。
「ああ…たすけ…て…」


里美は小室の平手打ちで切った唇と唾液の混ざった液を口元から流しながら腫れあがった顔をだらしなく垂れ下げ、うめき声をあげるしかなかった。

小室が去り、間髪いれず現れたのは医師の平野大作だった。

平野は以前、ここの便女を持ち帰り、散々弄んだ後に捨てた経験の持ち主である。里美は平野の勤める病院の医師で、小室の主治医でもあった。
平野と小室は里美を恨みに持つという点でつながり、小室が里美を便女としてこの便所に連れ込んだ後、平野に連絡をしたのだ。
平野は腕の立つ外科医であるが、口下手で世間渡りが苦手なタイプだった。このような性格のせいで院内で平野の陰口をはたく里美を恨みに持ち、ついにその復讐の機会を得た。
顔がはれ上がり、小室の精子を垂れ流す里美を目の前に、平野は持ってきたアダッシュケースからおもむろに注射器を出した。

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