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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 12

「おう・・・・久しぶり」
「・・・・あ・・・・はい・・・」
「成長したなぁ、見込んだとおりだ」
「・・・・ええ・・・」
源太郎は奈津を見つめると、携帯を取り出した。
「あ・・・すいません、あの、ちょうど●×町の公衆トイレの近くです、ここで拾いました、今ならいますので、取りに来てもらっていいですか?」
源太郎は偶然拾った携帯電話の持ち主が女と判ると、奈津の代わりに嵌めることにしたのだ。
「あのさ、お前はもう充分成長したよ、うちの仲間がさ、ちゃんと働き口紹介するからさ、一生困らないようにしてやるよ、働き口っても・・・・ま、皆まで言わんでもわかるか」
「うん・・・・ありがとう・・・」
奈津は源太郎の言葉に涙ぐんだ。

ちょうどその頃、次の公衆便女となる女子大生の巻田純(21)がトイレの外に到着した。
源太郎はトイレを出て、純に会釈した。
「あ・・・・八坂さん・・・ですか?」
純は源太郎の風貌に動揺を隠せなかった。
「ああ・・・そうです・・・携帯ね・・・」
源太郎はトイレの裏に呼んでおいた管理人に目配せすると、管理人は瞬時に純を羽交い絞めにした。
「きゃ・・・・・」殆ど悲鳴を上げるまもなく、純は次期公衆便女として捕えられた。
源太郎は裸の奈津をボロボロのアストロに乗せ、何処へと姿を消した。
 源太郎は、立ち去る前に、純にも、奈津と同じ、長さ5センチほどの棒状の形状に、両端に球状の飾りが付いているピアスを施し、源太郎は、鼻歌を歌いながら、純のクリ●リスの先端から5ミリの所に半円形なのピアスを取り付け、赤い紐を結びつけ、配管から紐を垂らし、反対側に円形のリングを結びつけた。
 もちろん、札もそのままだ。
 純は目覚めて驚いた。自慢の服と下着は、剥ぎ取られて、腰と手足は拘束され、ラビアは丸見え状態で、ヴァギナとアナルには、8代目桐生香から使い続けているツインヴァイブが暴れ、純の処女膜を無残にも破き、その上には、犬のチ●コみたいに剥かれた、純のクリ●リスが見えた。

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