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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 11

源太郎がリングをクイッ、クイッと引っ張ると、奈津のクリ●リスのピアスがその動きにつられてクイッ、クイッと持ち上がる。奈津は強烈な痛みに悲鳴を上げた。
「ひぃいいいいいいっ!いいいいいいいいいたああああああいいいいっ!」
「おうおう、気持ち良いだろう?ほれほれ」
「やめてっ!やああああっっつうううううういたああああああ!」


源太郎は面白がって幾度と無くリングを引き、奈津を弄んだ。奈津はあまりの激痛に狂乱状態となり、やがて白目を剥いて意識を失った。奈津のクリ●リスはどす黒く変色し、大きく変形して外陰唇の外にだらしなく垂れ下がった。
「やれやれ、萎びたち●こみたいだな」
源太郎は意識を失った奈津の鼻をつかみ、再び特製ピアッサーを振りかざした。
「バチン!」
「ぎゃああああああああああああ!」
意識を失っていたはずの奈津が再び悲鳴を上げた。
源太郎はにやりと笑い、奈津の鼻に直径10cmはあろうかという銀の鼻輪を通した。
外陰唇の外のピアスと鼻輪という、もはや女性として、人間としての体をなさない、完全なる公衆便女となった奈津を眺め、源太郎は悦に入った。
「どれ、最後に一発」
源太郎は意識朦朧としている奈津の蜜穴に巨根を差し込んだ。自らの巨根にもピアスを施した自慢の逸品は、奈津の精神を完全に破壊させるのには充分なものであった。
源太郎が果て大量の精液を奈津の膣内に放出すると、彼は満足げに便所を立ち去った。
残された奈津は全身を痙攣させながら、ピアスと鼻輪の痛みを遠のく意識の中感じていた。
(・・・・もう・・・・いい・・・・)
奈津はそれからというものの、献身的に便所を訪れる男たちに尽くすようになった。
自らの存在価値を失い、便所の反対側に設けられた鏡に映る自分の、垂れ下がった鼻輪によって家畜のような表情と、外陰唇の外にむき出しとなったクリ●リスを見ると、生きる術はここに集まる男たちに縋るしかないと悟ったのである。
1ヶ月が過ぎるころ、男たちの体液、精液、唾液を全身に浴び、男たちが去れば一斉に蝿が集るほど悪臭を放つようになった奈津。自らの悪臭にも鼻が慣れ、暇さえあれば身体をそらしてクリ●リスのピアスに繋がった紐を伸ばすようにして刺激し、欲望を満たしていた。
そんな奈津の前に、再び源太郎が現れた。
奈津は自分がここまで貶められた原因となったはずの源太郎を見た瞬間、怒り・・・・・ではなく、欲望の高まりを感じていた。

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