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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 10

「いいクリ●リスしてやがんなあ」
源太郎は、奈津の半勃起したクリ●リスに、ローターを当てながら、綿棒を使い、器用に包皮を剥いていく。
奈津のクリ●リスが勃起し、包皮もずる剥けになったのを見て、パチンとピアス穴を貫通させる。
「痛い」
奈津の悲鳴を無視して、特殊なピアスを奈津のクリ●リスの根元に付ける。
長さ5センチほどの棒状の形状に、両端に球状の飾りが付いている。この為、奈津のクリ●リスは永遠に外陰唇の外に剥き出しにされた。
源太郎は、鼻歌を歌いながら、奈津のクリ●リスの先端から5ミリの所に半円形なのピアスを取り付け、赤い紐を結びつけ、配管から紐を垂らし、反対側に円形のリングを結びつけた。
引っ張り側のリング付近の壁に、
「便女は使ったら流しましょう」
の札を貼った。

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