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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 10

「あら、二人ともお早う。」
校門の前に石田部長が立っていた。
「・・・お早うございます・・・。」
「ふふっ。自己防衛?」
「どういう事ですか?」
「愛と一緒に登校したでしょ。それは昨日の影響じゃないの?」
「そうじゃなくて・・・私が昨日告白したんです。」
「そうなの。ふ〜ん。じゃあまたいつか頑張ってもらうわ。はい。学生証。それと今日は昨日の続きをするからね。」
僕は頭を殴られたようなショックを受けた。
「まだやるんですか?」
「私が・・・半分・・・」
「そうね。それもいいわ。」
石田部長は嬉しそうに笑った。
放課後
「じゃあ昨日の続きよ。」
「あの・・・僕絶対抵抗しませんから・・・縄で拘束しないでください。縄の跡が残ると困るので。」
「そうね。でも今日は初めから縄を使う気は無いわ。」
「そうですか。」
僕はホッとした。
「今日はあれに乗ってもらうのよ。」
眼鏡の先輩が言った。
「あれは何ですか?」
「三角木馬よ。因みに私は豊田真実。副部長よ。」
「そんな・・・。」
「今日は愛ちゃんも手伝ってくれるって言ってたわね。こっちに来なさい。」
「はい・・・」
「じゃあ役を決めるわね。木馬に乗った彼の足に重りをつけて、その後乳首を責める?それとも木馬を揺すってアナルバイブのスイッチを操作する?」
「そんな事・・・私・・・できません。」
「じゃあ代わりに愛ちゃんが三角木馬に乗る?」
豊田さんの言葉に僕は慌てて言った。
「それはダメです!!!」
「そう。君は優しいのね。でもね、愛ちゃん次第なのよ。」
僕は土下座して言った。
「お願いします。僕を苛めてください。何をされても堪えますから!!」
「『堪えます』って何よ。」
「いえ!!申し訳ありません!!喜んで受け入れます!!!」
「そう言ってるわ。愛ちゃんはどの役をやるの?」
「私を・・・苛めてください・・・。」
「僕が木馬に乗ります。」
「ああ!!鬱陶しいわね。もう二人とも乗りなさい!!!それから綾乃、深雪手伝いなさい。」
「は〜い。3年の北大路綾乃。よろしく。」
「喜んで。同じく平原深雪よ。」
「先ず二人を木馬に乗せて。」
僕は北大路さんと平原さんに抱えられ、愛さんは豊田さんと石田部長に抱えられ木馬に乗せられた。
「じゃあ手を離すわよ。」
「うわあぁ〜っ。」
「いやあぁ〜ん。」
木馬責めが始まった。
「二人とも良い声出すわね。じゃあ始めるわよ。先ずは自分で後ろ手に手錠を掛けなさい。」
股間が食い込むのを支えていた手に手錠が渡された。
「二人とも嵌めないと相手に鞭が飛ぶからね。」
ガチャ
僕らは手で体を支えることが出来なくなった。
「次は重りね。綾乃、付けてやりなさい。」
「は〜い。」
僕の両足に5キロずつ合計10キロの重りがつけられた。
「うっ・・・痛い・・・」
股間がさらに食い込んだ。
「じゃあ愛ちゃんにも・・・」
「ダメです!!僕にその分付けてもいいですから止めてください。」

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