PiPi's World 投稿小説

逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 84
 86
の最後へ

逆レイプ調教〜許して……〜 86

食後、入浴を済ませると、愛さんは
「そのままベッドに行きましょう。」
と言った。
「はい。」
「ふふ、じゃあ行くわよ〜。」
愛さんが僕に圧し掛かってきた。
「あぁっ……き、気持ち良い……」
僕はすぐさま反応し、勃起させてしまった。
「大きくなったわね。挿入よ。」
愛さんと僕は結合し
「あぁんっ……気持ち良いわ。」
「くうぅっ……愛さん……」
同時に声を挙げた。
「あっ、あぁん……抱きしめて……」
「はい……」
ぎゅぅっ
僕が愛さんの背中に手を回すと、
「はぁん……私も……」
ぎゅうぅ〜っ!
僕の何倍もの強さで僕のことを抱きしめてくれた。そしてそのまま
「んちゅぅ……」
騎乗位のまま、僕の唇に唇を重ねてくれた。
「んっ……」
「ぷぁっ……今度は君からして……舌を入れて、唾液を交換し合いましょう。」
「んちゅぅ……ちゅぱっ…」
「んぅ……レロレロ……」
「くちゅっ……んっ…ぷぁっ……」
「はぁ、はぁ……愛さん……」
「ふふふ。ねえ……また出そう?」
僕の心を見透かしたように言う愛さん。
「はい……」
「良いわ。私の中にもっと注ぎ込んで。」
愛さんはそう言うと激しく腰を動かし始めた。
「あんっ……ま、待って……はぁん……」
「ダメ、私も欲しいもの。君が頑張って出したらやめてあげる。」
「くうぅ……」
「ごめんね……あぅん……止まらない……」
「はぁっはぁっはぁっ、はぁっ……あん……」
「お願い……ギュッ……って……強く抱いて……」
愛さんがそう言い、僕が愛さんを抱きしめる前に両手を差し出し、僕の背中に回してきた。
ぎゅううっ!
ぎゅうう〜っ
お互い力いっぱい抱き締め合うと
「んちゅうぅ……」
愛さんが僕にキスをし、僕の唇を強く吸い上げながら目を閉じる。
「んうぅ……」
僕もそれに応え。僕の舌を愛さんの口に挿し込み、そのまま目を閉じた。


,
の最初へ
 84
 86
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す