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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 11

「彼はああ言ってるけどどうする?綾乃。」
「深雪は・・・それよりも芽衣だったら?」
「もしも私だったら絶対に無視するわね。」
「そう。でも私は芽衣ほど残酷じゃない。」
「そう。じゃあ彼の言うとおりにしたら?」
「そういうわけで、愛ちゃんはお預けよ。」
そう言うと僕の量足には重りが追加された。
「ううっ・・・痛い・・・」
「ふふふ。キツイでしょ?」
僕は内股に力を入れ脚で木馬を挟み、何とか苦痛を和らげようとした。
「頑張ってる様だけど・・・」
ガタガタガタ
平原さんが木馬を揺すった。
「あががっあがぁ!!!」
「きゃあぁぁ!!!」
僕は悲鳴を上げた。同時に愛さんも絶叫した。
「あらあら仲良く合唱して・・・」
豊田さんは満足そうだった。
「今度は乳首を噛んであげるわ。」
「深雪、私が反対を噛むわ。」
「真実と一緒にやれば二ついっぺんにできるわけね。」
「じゃあ愛ちゃん覚悟はいい?」
「駄目!!僕にやってください!!!」
「そんなに苛められたいの?」
「そうじゃなくて・・・・・・」
「じゃあ愛ちゃんにやるわ。」
「待ってください!!!」
「何言ってるの?苛められたいの?」
「そうです。ああっ木馬が・・・」
「ちゃんとお願いしなさい。」
「僕を苛めてあっ・・・ください。ああっ!!」
「そう。苛められたいなら仕方ないわね。」
豊田さんと平原さんが僕の両方の乳首を噛んだ。
「ギャーッ!!痛い!!!強過ぎまあぁ〜っ!!!」
「そろそろ代わってくれない?」
「そうね。」
両方の乳首が開放された。
「一人だけ降ろしてあげるわ。」
「愛さんをああっ・・・降ろしああっ・・・てあげてくださああっ!!」
「嫌っ!私はまだああんっ!!!我慢できああっ!!!」
「二人とも優しいのね。」
「だからあっ・・・早く愛さんを・・・」
「こういう時は男の子の好意を受け取っておきなさい。」
「そんな・・・」
「申し遅れたけど私は浅井一美。3年でコロネット担当よ。」
そう言いながら愛さんを木馬から降ろした。
「君のペ○スはなんで勃ってるのかな?」
「浅井さんああっ!・・・それは・・・」
「マゾだから?」
「そう・・・です・・・あんっ」
「愛ちゃん彼の竿を握って出させてあげなさい。」
「はい・・・・・・」
愛さんは僕のペ○スに手を添えて動かし始めた。
「気持ち良い?」
「はあんっ・・・良いです・・・ああっ」
「さっさと出さないと愛ちゃんのお尻にこれを入れちゃうわよ。」
浅井さんは太いディルドーを取り出した。
しかし、痛みと快感が入り乱れなかなか射精に至る事ができない。だからといって体を動かすとさらに木馬が食い込む。
「私は大丈夫だから・・・そんなに・・・頑張らないで・・・」
「あはんっ痛い・・・ああっ出るぅ」
びゅるるるっ
「よく頑張ったから君も降ろしてあげる。」
やっと解放された。

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