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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 81

僕は渾身の力で愛さんを抱きしめた。
「はあぁ〜ん!好きよ。」
愛さんはそう叫ぶと僕に口付けした。僕もそれに応え舌を絡ませた。
「チュパ…ピチャ…クチュゥ…」
「ぷはぁっ…あ、硬くなってきた。挿れるわよ!」
「あぁんっ!」
「ごめんね。辛いのわかるけど……あぁっ!」
愛さんは僕の上で汗まみれになりながら激しく腰を打ちつけた。
「あなたも動くのぉ!」
僕は愛さんに応え何とか腰を動かした。
「抱き締めて!」
「…はい…」
すると
「あぁん…気持ち良い…」
愛さんが体を仰け反らせた。
「はぁん…もう…ちょっとで…イけるから…あっ…出して…」
「そんな…」
「出すの!私を助けると思って!」
愛さんは僕の体を強く抱いた。
「うぅっ…はぁっ…」
僕は力を入れ、腰を動かしたがあまり効果が無かった。
「出してぇ〜!お願いよぉ!!」
「た…助けて…」
「気絶しちゃダメ!」
「はぁ…はぁ…愛さん…」
「お願い!頑張って!」
すると西山さんが
「仕方ないわね……」
と言って僕を後ろから抱き、愛さんからペ○スを引き抜いた。
「あぁん…抜かないで……」
「西山さん…な…何を…」
僕が訊くと
「お薬足してあげるわ。」
と、僕のペ○スに透明な液体をかけた。さっきの媚薬だ。
「はあぁっ……」
「ふふふ。いい声ね。愛ちゃんにも塗ってあげるわ。」
西山さんはまた薬を取り出し、愛さんの性器に塗っていった。
「こっちにはこれね。」
乳首にも白いクリームをつけ
「さあ、繋がりなさい。」
と言った。
「ごめんね。」
愛さんが僕にとびかかる様に抱きついた。
「あぁんっ!」
「挿れるわよ。」
「うぅ……」
「好きよ。…はぁん…」
「動かないで…千切れる…」
「ごめんね…でも…腰が…勝手に…」
「あぁっ!あんっ!!…ひぁ…」
「あぁん…あっ…あぁ…」
「もう…無理…許して……」
「お願い…イかせて…」
愛さんは泣きながら激しく腰を撃ちつける。
「後…ちょっとで…イけるから…お願い…」
「うぅ…苦しい…」

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