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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 80

愛さんは絶叫しながら天を仰ぎ、僕に強く抱きついた。脚をガクガク震わせ、倒れそうになる。僕はそんな愛さんを抱き締め支えた。愛さんは何とか堪えたようだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…ありがとう。」
「…いえ…」
「よく頑張ったわ。もう帰っていいわよ。」
「はい……」
ようやく拘束を解かれ許しを得たが
「ダメ…まだ離れないで!」
愛さんはまだ足りないようだ。
「ごめんなさい!薬のせいだって分かってるの。でも体が我慢してくれないの!」
愛さんは結合を解かずに動き始めた。
「ひぁっ!」
「ごめんね、本当にごめんね。」
愛さんは激しく僕を責め立てた。
「はぁっ、うっ、ひぃ…あぁん…」
「ごめんね。苦しいと思うけど、もう一回射精して。」
きゅうぅっ
愛さんの膣が締まる。
「お願い!頑張って、出して!」
「うぅ…あぁん…」
「動いて、私のこと感じて!」
「あぁっ…イくぅ〜っ!」
「ひあぁ〜ん!!」
そのまま愛さんは腰砕けになり、座り込んだ。しかし、結合をとこうとはしない。
「はぁっはぁっ…はぁっ……外して…はぁっ…ください…」
「はぁ、はぁ…はぁ……まだ…はぁ…足りないの…苦しいとは…思うけど…もう一回…はぁ…」
そう言いながら愛さんは僕を押し倒し上に乗った。
「はぁん…ひぃっ…あはぁん…あんっ!」
「あっあぁ〜ん…勃たせて…ひはぁん…もっと…硬くぅ…」
僕は愛さんの背中に手を回し、強く抱き締めた。
「はあぁん…嬉しい…あぁん…私…また…イっちゃうぅ〜!!」
「あ、で…出るぅ…」
びゅううぅっ
「ひはあぁ〜んっ!!…あ…熱いのが…くる…」
「はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…愛さん…」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…もっと…頂戴…」
「そんな……」
「お願い……狂っちゃう……。ごめん…勝手にやるわよ。」
「ひあぁん…ふわあぁっ…ぎぃっ…」
「あぁん…あ〜ん…あぁっ!」
「だめ…もう無理……」
僕が呻くと
ぎゅうぅっ
愛さんが強く抱きつき
「ごめんなさい……許して……。薬のせいで……体が…我慢できないの……」
と泣きながら謝った。
「うぅ…頑張ります…」
「ごめんね…あんっ!…本当にごめんね。」
愛さんは両手に力を込め、僕の事を激しく責める。
「お願い…硬くして…」
「そんな…無理です…」
「はぁ、はぁ…じゃあ…もっと気持ちよくして…」
「はい…」
僕は愛さんに深いキスをし、お尻に手を這わせた。
「はあぁん!もっとよ!!」
愛さんは全く満足していないようで、僕の乳首に爪を突き立てた。
「ぎゃぁ〜っ!!」
「もっとやらないと千切っちゃうから!」
愛さんが鋭い声を挙げた。

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