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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 79

「あぁん…ごめんなさい……私…あっ…我慢…できない……」
「そんな…助けて…」
「ごめん…もう…動くよ…はぁん…」
「うっ…ひはぁん…紐…紐を…あぁん…」
「もっときつく縛って欲しい?」
豊田さんがわざと聞く。
「あっ…解いて…くださ、あぁっ!!」
「ごめんね…もう…イっちゃう〜!!」
「あぁ〜っ!!…出させてぇ……」
「はぁ、はぁ…触って…お願い…」
僕は愛さんの右の乳房に手を乗せた。
「はぁ…揉んで…こっちは…あっ…舐めて…」
僕は愛さんの言う通りに乳房を刺激した。
「はあぁんっ…気持ち良い…。」
「うぅっ…紐が…」
「お願い…体が…疼くの…。もっと…責めて……強く……」
「はいぃ……」
少しでも愛さんの疼きを静めたいが、あまり刺激すると僕の体が反応し、辛くなる。かといって刺激をしないと愛さんが苦しむ姿を見る。それを避けるには愛さんの疼きを鎮めなくてはならない。無限ループである。
「ごめんね……でも…体が我慢して……くれない…」
愛さんが涙ながらに言う。
(苦しい……。でも…愛さんの泣き顔は見たくない…)
ジレンマだ。
「はぁ、はぁ…お願い…はぁっ…強く…あぁっ…抱き締めて…はぁ…」
「はい…」
僕は力一杯愛さんの体を抱き締めた。
「はあぁ〜ん!」
愛さんは体を痙攣させ、果てた。
「はぁ…はぁ…はぁ…あ、ダメっ!まだ…力抜かないで…」
「はい……」
「…ごめんね…。もう一回…射精して…」
愛さんは腰を激しく動かし始めた。
「ひぃっ!…愛さん…無理…」
「お願い!体が…我慢してくれない……」
「助けて…」
「射精して!お願い!!私の中に注いで!」
「紐で堰きとめられて……」
すると石田部長が
「じゃあ交換条件を飲んだら外してあげるわ。」
と言う。
「うっ…何を…ひぃ…すれば……」
僕が何とか反応すると
「外してあげる代わりに繋がったまま立って射精しなさい。」
「やります、やりますから彼の紐を外してください!」
愛さんは錯乱したように叫んだ。
「それで良い?」
「はい。」
僕も頷いた。
「じゃあそのまま立ちなさい。」
「はい…うっ!」
「はあぁんっ!」
何とか繋がったまま立ち上がった。
「あんっ!私…もう駄目…。うっ…壁にもたれて…良いですか?」
「僕からも…はんっ!お願い…します…」
「仕方ないわね…」
愛さんは奥の壁にその背をつけた。
「解くわよ。」
「…はい…。はぁ…ありがとう…ございます…」
「ありがとうございます…あぁっ!来て……」
「イきますぅ〜!!」
どびゅるるるるるるうぅ〜
「ああぁぁ〜っ!!」

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