吉田さんが僕のペ○スを上履きで小突き、刺激した。
「うぅ・・・」
「センパ〜イ硬くなってきましたよ。」
僕のペ○スは薬のためにすぐ復活した。
「ゆ、許して・・・ください・・・」
「ふふふっ。絶対許してあげない。」
「もう・・・限界・・・です・・・」
「気絶しても許さないからね。」
菅野さんは僕と上原先輩が言い合っている間にぼくのペ○スの根元をきつく縛ってしまった。
「うっ…」
「これで心おきなく責められるわね。」
「う……上原…先輩…あ〜っ！」
上原先輩は上履きで僕のペ○スを踏みつけた。
「ほ〜らほら、気持ち良い？」
その足が僕のペ○スを踏み潰すように上下する。
「痛い、痛い！痛〜い!!」
「煩い！」
突然菅野さんがそう怒鳴り、僕の乳首に思い切り噛み付いた。
「ギャー!!」
「ふふっ。これ以上噛まれたくなかったら静かにして。」
「はぁ、はぁ…あぁっ！」
「もう一回噛まれたい？」
「分りました…はぁ、はぁ…静かに…します…」
「由美ちゃんお手柄。」
石田部長が言うと上原先輩も
「由美ちゃんありがと。」
と菅野さんの頭を撫でた。
「うっ……んぅ…むっ…」
「そうそう。そうやって声を抑えてね。」
上原先輩は僕の勃起したペ○スをさらに激しく扱いた。
「むぅ…ん……うぁ…」
「出そうね。」
上原先輩上履き僕のペ○スを踏み付けながら呟いた。
「センパ〜イ、大丈夫ですよ〜。」
福田さんの言葉を聞いた上原先輩は
「そうだったわね。」
と言い、さらに足を小刻みに動かした。
「イかせて…ください……」
「イけるものならイきなさい。」
豊田さんは薄笑いを浮かべながらそう言い
「えいっ。」
僕の頭を踏みつけた。
「うっ……」
「もう抵抗しないわね。」
「反応がないと面白くないわ。」
「じゃあいい方法があるわよ。」
「玲子、愛ちゃんを捕まえてきて。」
愛さんは髪を掴まれて引きずられるように僕の前につれてこられた。
「前みたいに薬で責めるわ。」
僕と愛さん性器に前回より強力な媚薬を大量に塗られ、抱き合った状態で拘束された。
「これで元気になるでしょ。じゃあね。」