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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 77

「うっ……」
「感想は?」
「何だか…すごく……触りたくなって…きました。」
そこに豊田さんが
「別に禁止しないわ。」
と言う。しかし、下手に触るとイってしまいかねない。それを知っていての言葉だ。
「く…うぅ……」
「我慢強い事は解ったわ。努力も評価する。でも今度はどうかしら?」
南野さんがカプセルをとりだした。
「呑んで。」
「あの…これだけでは……」
「舞ちゃん、水を渡してあげなさい。」
園部さんが言う。
「あ、唯先輩、そうですね。」
僕が薬を飲むと体が熱くなってきた。
「じゃあ〜今度は私が〜責めて良い〜?」
福田さんの言葉に南野さんは
「絵美菜に譲るけど、簡単にイかせないでね。」
「その位は〜私でもちゃんと〜わかってるわよ〜。」
そう言うと福田さんは
「触ってほしいのよね〜。」
と言いながら僕の乳首を引っ掻く様に弄り始めた。
「あぁん…はあぁん…やめて…ふぁっ……ください…ひぁっ…」
「気持ち良いんでしょ〜?」
福田さんは僕の首筋を舐め、それがだんだん上がってくる。
「ひあぁん…あぁっ…やだ…助け…はぁん…」
福田さんの舌が僕の耳に入ってきた。
「ひはぁ〜ん……はぁっ…あんっ!」
「ぞくぞくするんでしょ〜?」
「お願…い…ふぁっ…やめて…あぅっ…限界…」
「大丈夫だよ〜。こっちは触らないから〜。」
「はぁ…ふぁっ…あぁん…ひぃ…あんっ…」
僕は抵抗らしい抵抗もできずに福田さんにもてあそばれ続けた。
ヴヴヴヴヴヴ
「あぁ〜っ!」
アナルバイブが激しく振動を再開した。
「来たわね〜。」
福田さんが責めを中断した。
「助けて……」
「いっそのことイっちゃう?」
豊田さんが聞く。
「……いいえ…」
「だよね〜。連続はキツイよね〜。」
そう言いながらも福田さんは責めを再開した。
「首筋舐めてあげるね〜。」
「はあぁん……あぁっ……」
「そろそろ交代して。」
そう言ったのは上原先輩だ
「真帆、うまく寸止めにしてね。」
「部長、大丈夫ですよ。あ、由美ちゃん、手伝って。」
菅野さんが呼ばれた。
「由美は彼のおち○ち○の根元をあなたの制服のリボンで縛っちゃって。思いっきりキツく。」
「はい。」
「で、私はそれをめちゃくちゃに扱くわ。」
「もう良いですか?」
「待って。勃ってから。」
「はい。」

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