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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 76

「ひぁっ、はぁん、出るぅ・・・・・・」
「まだダメェ。」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
「落ち着いたわね。行くわよ。」
「あぁん、ひぃっ、あっ・・・はぁっ・・・あ・・・イく・・・」
「は〜いストップ。」
「助けて・・・」
「波が去るまでちょっと待ってね。」
「触って・・・・・・」
「出したら酷いからね。」
「あっ・・・ひぁっ・・・はぁ・・・あぁんっ!」
僕は北大路さんの指に翻弄され続けた。
「そろそろ代わって。」
そう言って北大路さんの肩を叩いたのは豊田さんだ。
「良いわよ。」
ヴヴヴヴヴ
「あぁ〜っ!!」
「出る?出したら連続よ。」
「うぃ・・・」
僕は何とか放出を堪えた。
「じゃあ触るわね。」
「ふぁっ・・・・・・ひぃ・・・あぁっ・・・あ!やめてください!!」
「イく?」
「あぁ・・・・・・」
「ハイストップ。」
「くうぅぅ・・・・・・」
僕は蹲った。
「辛そうね。出してあげようか?」
「・・・け・・・結構・・・です・・・」
「ふふふ。」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
「ちょっと触ってあげるね。」
「ひぁっ!・・・はあぁん・・・」
豊田さんの指が僕のペ○スを刺激する。
「やめて・・・イくぅ・・・」
ギリギリのところで手が離された。その手はそのまま僕のわき腹や乳首を刺激する。
「あぁん・・・あぁっ・・・ひはあぁん・・・」
「ホラホラ、気持ち良いでしょ?」
「ふぁっ・・・ひあ・・・あぁ〜ん・・・・・・」
「ふふふ。安心して感じなさい。出ないはずだから。」
「助けて・・・はぁん・・・やめ・・・あっ!」
「ちょっと休憩させてあげなさい。」
石田部長が言った。
「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・あ・・・ありがとうございました。」
僕はとりあえず言った。
「こんなのもあるわよ。」
西山さんが透明なビンに筆を入れ、ぐるぐるかき混ぜている。
「嫌ッ!絶対嫌です!!」
「煩いわよ。」
後ろから吉田さんと松岡さんが組み付き僕を押し倒した。
「た・・・助けて・・・・・・」
四肢を押さえつけられ、そこに西山さんが馬乗りになった。
「サービスして一杯塗ってあげるから。」
西山さんは僕のペ○スと両方の乳首にビンの中の液体を塗った。

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