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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 75

「今日は気持ち良いわよ。」
意味深に副部長の豊田さんが言う。
「はい?」
「ふふ。やっちゃって。」
僕は突如木村さんに羽交い絞めにされた。
「風香、離しちゃダメよ。百合香今のうちにボタンとベルト外して。」
石田部長の指示が飛ぶ。
「助け…んむぅ?」
口に何かを詰められた。
「如何?美奈穂のパンティーは美味しい?」
石田部長が言う。パンティーを脱ぎ僕の口に押し込んだ槙原さんは
「否定したらどうなるか分ってるわよね?」
と言う。
僕は必死に頭を縦に動かした。その時木村さんは僕から手を離し、僕の服を剥ぎ取った。
「肌着は自分で脱ぎなさい。」
全裸になると吉田さんが僕の肛門にアナルバイブを押し込んだ。
「スイッチON。」
ヴヴヴヴヴヴ
「んぅ…んむ…う…」
槇原さんのパンティーのせいで僕は、まともな声を上げることさえ出来なかった。
「ん〜!!」
バイブの動きが「強」に上げられ僕は叫んだ。しかし、
「大きくなってきたわね。」
難波さんが僕のペ○スを突いた。
「聡美センパ〜イ、触るのは反則ですよ〜。」
福田さんが抗議の声をあげた。すると石田部長も続いた。
「絵美菜の言う通りよ。触ったらが射精しちゃうかもしれないわ。男の子は連続で快楽って事はないの。終わっちゃうわ。」
「そっから連続でやってあげれば?」
「聡美はその方が好きなのね。」
「やめて・・・・・・私が代わり・・・」
パァーン
赤田さんが無言で愛さんの左頬を張り、黙らせた。
「決を採るわよ。」
左頬を押さえうずくまっている愛さんに構わず豊田さんが言った。それに対し赤田さんが訊いた。
「何の決ですか?」
「連続射精か、寸止め地獄か。」
「わ〜どっちも凄そ〜。」
福田さんは大喜びしている。
「じゃあ連続射精が見たい人・・・・・・寸止め地獄が見たい人・・・・・・殆ど同じね・・・・・・」
「真実、両方やったらいいじゃない。」
「どういう事?綾乃。」
「寸止めでできるだけ苛めて我慢できずに出したら連続で射精させればいいんじゃない?」
「頭良いわね。」
「ねえ、私が言い出したんだから私からやっても良い?」
「そうね。」
豊田さんが許可すると北大路さんは僕のペ○スを触り始めた。
「勝手に出しちゃだめよ。」
「んぅ・・・・・・」
「あ、バイブは『間欠』にして。」
「わかりました。」
吉田さんがリモコンを操作した。
「ふふふ。これでバイブは気まぐれに動くからね。」
北大路さんはそう言いながらペ○スと睾丸を刺激し続けた。

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