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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 8

しかしもう僕のペ○スは限界をとっくに超えていた。
「ああぁ〜んっ!イくうぅぅ〜!!」
「何で出ないのぉ?」
「え?出なかった?」
「出なかったわ!!勝手に自分だけ気持ちよくなったわね!!!」
「そんな事言われても無理ですぅ!!」
「私の疼きはどうしてくれるのよ!」
「さっきといってることが違いますぅ〜!」
「何が!!」
「好きだったら少しは思いやりを!!」
「うるさいっ!!!グダグダ言わないの!!!」
「ああんっ締め付けないで!!!」
「じゃあ出しなさい!!!」
「もう出ないよぉ・・・・・・」
「そんな事言わないで!!私を満足させて!!!」
「無理です・・・・・・」
「これでも出せないの?」
愛さんはぎゅうっと膣を締め激しく腰を振った。
「うああぁぁっ!!」
「ほらほらぁ!!」
「助けて〜!!」
「まだまだよ!!!」
「ああぁ〜イくぅ〜」
「また自分だけ!!」
「そんな事言われ・・・ああっ!!」
「疼きが止まらないのぉ!!」
「何とか動きますから・・・」
「あんっあぁんっ、はあぁ〜ん!!!」
「痛〜い!!!ペ○スが千切れる〜!!!」
膣が急激に激しく締まり、愛さんの顔が恍惚に染まる。
「何とかイけたわ・・・・・・」
「もう・・・良い・・・ですか?」
「そんなわけ無いでしょ!!!」
「もう出ませんよ・・・・・・」
「とにかく頑張って!」
「どうすれば・・・・・・」
「絶対勃たせ続けること!!」
「そんな・・・・・・」
「はんっはんっ!!」
「ああっペ○スが・・・・・・」
意識が朦朧としてきた。
「気絶しないでぇ!!」
「愛さん・・・もう・・・限界・・・」
「ダメッ!!もっとするの!!!」
「体がついていかない・・・」
「覚醒させてあげる。」
がぶっ
「わあぁ〜痛〜い!!!」
愛さんはあろう事か首筋に噛み付いたのだ。
「意識ハッキリした?」
「はい・・・・・・」
「じゃあまた動くわよ!!」
「ああんっ!あんっ!!」
「もうちょっと!イきたいのぉ!!頑張って!!!」
「はっはっ」
「いやあぁぁ〜ん!!!」
愛さんの膣がまた締まった。絶頂に達したようだ。
「うわぁ〜っ」
「はぁ〜ん。何で出さないのぉ!!」
「・・・・・・申し訳・・・ありま・・・せん・・・。」
「謝ってほしい訳じゃないの!!」
「そう・・・言われ・・・ても。」
「もう一回行くわよ!!」
愛さんがまた腰を振り始めた。
「あぁっ・・・・・・」
そのまま僕は気が遠くなっていった。

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